約 4,221,787 件
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/408.html
ハードボイルドサングラスセット ブラック 分類 : アクセサリ/メガネ系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」護るもの 高確率版
https://w.atwiki.jp/kyousaku/pages/34.html
【小説タイトル】 DEMI‐HUMAN【お題スレ】 【作者】 まめ太 【掲載日】2011年9月26日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n0793x/ 【備考】お題「ホテルリバーサイド」「チヂリウム」 【小説タイトル】愚か者は嘘に乞う 【作者】さや 【掲載日】2011年10月18日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n7052x/ 【備考】お題「変な名字」「記憶喪失」「食べ物」「モヒカン」「耳掃除」「整体」「マッサージ」「真夏のコタツ」「プロポーズ」「ニューハーフ」「タイムアップ」「○○か。こんなところに隠れていたとは」「黒歴史」「グランドサザンクロス」「誘拐」「奴隷」「刻印」「不発弾」「無いものは減らない」「生き恥」「彼女を作る猟奇的な方法」「夕暮れ」「ホテルリバーサイド」「自殺」
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/366.html
はためくハードボイルドコートA ブラック 分類 : 上半身/ジャケット系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」譲れないもの 高確率版
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/365.html
はためくハードボイルドコートB ホワイト 分類 : 上半身/ジャケット系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」譲れないもの 高確率版
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/368.html
はためくハードボイルドコートB ブラウン 分類 : 上半身/ジャケット系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」譲れないもの 高確率版
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/337.html
ハードボイルド・ハードラック ◆tC/hi58lI. 水底からふっと浮き上がるように、みさえは目を覚ました。 「……わたし……」 目に映るのが見慣れた天井ではなく、緑の木々と青空であることに違和感を覚える。 さわやかな風が頬を、額を撫でてゆく。 気持ちのいい朝。 いや、太陽はもうかなり高くにのぼっているようだから、既に昼近くか。 わたし、どうしてこんなところにいるんだっけ。 「目を覚ましたか」 突然降って来た渋い声に、驚いて跳ね起きる。 ゴツい強面の男が、木に寄りかかってこちらを見ていた。 「え、えっ? あなた誰……」 言いかけて、唐突にみさえはすべてを思い出した。 ――ギガゾンビの放送の内容ともども。 + + + 放送を聞いた後、みさえはまずショックを受け、そして泣いた。 あの人が死んだなんて嘘よ、と側にいたガッツに当たり散らして、また泣いて、当たり散らして、泣いて―― ――それを繰り返すうちに、疲労の限界か何かで気を失うように眠ってしまった。 自分のおぼろげな記憶とガッツの言葉を足して考えると、そんな感じだったらしい。 深夜に訳も分からず連れてこられて、それ以来ろくな休息もとっていなかったため、 そこに夫を亡くしたというショックの追い討ちがかかれば無理からぬことではあった。 放送で告げられた、自分の夫の名前。 それが何を意味するのか、みさえは分かろうとしなかった。 分かりたくなかった。 しかし、分かってしまった。 若いころ、ふたり一緒に歩いた桜並木。 病院の一室、二人でかわるがわる抱きしめた幼い命。 赤い屋根のマイホーム。 一家でテレビを見ながら囲む食卓。 ―――幸せな家族の団欒は、もう二度と戻ってこない。 家族のアルバムに、もう父親の写真は増えることがないのだ。 あの人はもういない。 そう認めてしまってからは、ひろしの良かった所、優しかった所ばかりが思い出された。 どうしてもっと優しくしてあげられなかったんだろう。 ひろしの思い出と並んで思い出されるのは、自分のこれまでに対する後悔だった。 毎日、家族のために仕事を頑張って疲れていたあの人に、もっと優しくしてあげればよかった。 できることはいっぱいあったはずだったのに。 わたし、あの人に何をしてあげられたかしら? 邪険に扱ったり、怒ってばかりじゃなかった? こうなるんだったら、もっと妻として色々してあげればよかった。優しくしてあげればよかった。 あの人は、わたしなんかと一緒になって本当に幸せだったかしら? あんなに優しい人だったのに、どうしてこんなことに。 こんな場所に似合わないくらい、普通のサラリーマンだったのに、どうして。 「ひろし……」 あらためて、みさえは泣きたかった。 しかし泣けなかった。 目覚めたばかりの現実感のなさと、さんざん泣きつかれた疲労から、もう涙もでなかった。 泣きたくても泣けないこと、それが何より悲しかった。 一度立ち上がりかけたみさえは、また項垂れてうずくまろうとする。 「もう嫌……なんでこんなことになっちゃったのよ……」 夢なら、どうやったら覚めるだろう。 頬をつねってみた。痛い。 叩いてみた。やっぱり痛い。 近くの木を殴ってみた。痛い―― 夢でも痛みを感じることってあるのかしら。 悪夢を終わらせるにはどうしたらいいのかしら。 痛みでも目を覚ませないなら、どうしたらいいのかしら。 のろのろとした動きで、みさえは半ば無意識にデイパックからナイフを取り出す。 おぼつかない手つきでナイフを握り、どこに当てたらいいか迷って、首筋にした。 手首だと血が目に見えてしまいそうで怖かった。 握ったナイフを通して、自分自身の命の脈動を感じる。 赤い命の流れ。 この上を、さっと一掻き――刃の舟を走らせれよい。 流れの向こうには、あの人がいる。 川の対岸は夢の終わり。そこに苦しみはない。 できなかった。 「しんのすけ……。ひまわり……」 もう出ないと思っていた涙が、ひとしずくこぼれた。 そうだ、まだ死ねない。 みさえには、しんのすけとひまわりがいる。 ひろしはもういない。 その現実をまだ認めたくはなかったが、認める認めないに関わらず、みさえにはやるべきことがあったのを思い出した。 しんのすけを、守らなければならない。 名簿には、しんのすけの名前も一緒にあった。 先程の放送で名前が呼ばれなかったということは、まだ無事なのだろう。 だが、この先も無事であるとは限らない。 大の大人のひろしさえも殺されてしまうようなこのバトルロワイアルで、まだ5歳の息子が生き抜けるとは到底思えなかった。 みさえは、今度こそ立ち上がった。 足はふらついていたが、全身には確かな意志の芯が通っていた。 ひろしの忘れ形見でもある幼い命を、みさえは何としても守らなければならない。 母親としての使命を、みさえは今一度思い出していた。 「これ、返しとくわ」 みさえはもう一本のナイフも取り出し、ガッツに渡そうとする。 こんなものが側にあると、またおかしなことを考えてしまいそうだった。 しかし、ガッツは受け取ろうとしない。 「持っとけ。自分の身を守るのにないと困るだろ」 返すのいらねえだので押し問答の末、しんのすけを守るのに必要かもとみさえが思いなおしたことで 結局ナイフ二本は再びみさえのデイパックに収められた。 ナイフをしまいながら、みさえは気になったことを聞いてみる。 「……そういえば、どうして止めなかったの?」 薄情な男ね、とでも言いたげなみさえの視線にガッツは首を振った。 「無理だと思ったからな」 「え?」 「あんた、刃じゃない方を首筋に当ててたぜ」 みさえは思わず目を丸くする。 「……ホント?」 もし本当だとしたら、実際に刃を引いたところでミミズ腫れしかできなかったであろう。 みさえの肩から力が抜け、思わず情けない笑みがこぼれた。 「……ばかね。わたしって、本当にばか……」 「行くぞ」 そしてなんの前振りもなく、唐突にガッツは歩き出した。 「あ、ちょっと、勝手にどこ行くのよ!」 今度は、みさえがガッツを追いかける格好になる。 「寺だ」 「へ?」 「さっき、お前が言っていたことを確かめに行く」 + + + 木々のトンネルを抜けると、そこは墓地だった。 「うわぁ、気味悪いわね」 広さのわりに墓石のまばらな墓場を歩きながら、みさえは夜中にここに気付かなくてよかったと心底から思う。 今が昼日中だからマシなものの、夜には絶対近づきたくない場所である。 寺の裏手の墓場を抜け、そのまま「椎七寺」のぐるりを歩いて人影を探すが、あにはからんや誰一人見つかる様子がない。 山寺につきものの動物の類にさえ遭遇しない。 みさえとガッツがもう少し早くに来ていれば、空を飛ぶ機械を目撃もしくは魅音に遭遇したのだろうが、 今となっては寺周辺は人が来たことも窺わせないような静謐な佇まいのみ。 「ねえ、やっぱりもう移動しちゃったんじゃない?」 「だな」 「だな、って……それじゃ結局無駄足じゃない」 げんなりしたように呟くみさえに、ガッツは確認するように聞く。 「ここで本当に、俺の剣を持ったヤツに会ったんだな?」 「本当よ! あんな剣を持った人なんてそうそういるはずないわよ!」 + + + 放送を聞く前、みさえがひょんな事から口走ったひと言。 「やっぱり、ここでじっとしているより移動した方がいいんじゃないの? わたし見たのよ、ついさっき、こーんなバカでかい剣を持ったのがこのあたりをウロウロしてて!」 みさえが身振り手振りを交えて示した剣は、曖昧ではあったがガッツの武器に近いものか、 もしかしたらガッツの武器そのものかと思われた。 みさえを問いただした所、馬鹿でかい剣に目がいってしまい、それの持ち主はよく覚えていないという。 「男だったような気がする」「コスプレのような変わった服装をしていたような気がする」 みさえの覚えていた事はその程度であった。 その人物を捜そうにも情報が「変わった服装の男」だけでは特定もクソもなかったが、 自分たちと同じく、この近辺で夜が明けるまで休憩しつつ様子を窺っている可能性を考えて 目撃場所に来てみたのだが、この様子だと完全に無駄足らしかった。 ひとまず寺の内部に入り、二人は畳の上で休息をとっていた。 実際は無数の土偶に見つめられながらなのであまり落ち着いた気はしないのだが。 黙々と遅めの食事を噛み締めながら、みさえは同じく黙々と食事をしているガッツの様子を窺う。 さっきから考え続けていた事を切り出そうと、意を決して口を開きかけた時。 「きゃっ!」 突然甲高い少女の悲鳴が聞こえたかと思うと、みさえとガッツの間に沙都子が転がり出てきた。 しかも、なぜか元のサイズに戻ってしまっている。 「沙都子ちゃん、どうして出てきちゃったの?」 みさえが助け起こしながら聞くと、沙都子も戸惑ったように首を振った。 「わ……わかりませんわ。突然吐き出されたんですもの……」 「多分、勝手に元の大きさに戻っちまったから袋に入らなくなったんだろうさ」 そういえば、スモールライトの説明書にそんなことが書いてあったような気がするようなしないような。 今いる場所が森の中ではないのに気付き、警戒するように沙都子は周囲を見つめる。 「ここは……どこですの?」 「お寺よ。ほら、地図の右上にあったでしょう?」 すぐ側で睨んでいるガッツに怯える沙都子をかばうように引き寄せ、みさえは今度こそ言わんとしていたことを切り出す。 「わたし、しんのすけを捜しに行きたいんだけど!」 「俺はついていかねえぞ。いいのか?」 当然ガッツもついてきてくれるものと期待していたみさえは怯むが、すぐに強気にうなずいてみせた。 「い、いいわよ、構わないんだから! わたし一人でも行くわよ!」 やけっぱちのタンカを切ってから、みさえは目を伏せた。 「……でも、もしできれば……ほんと、できたらでいいから――しんのすけを見つけたら守ってあげて。 わたしもあなたの知り合いを見つけたら、できるだけ守るから」 なら勝手にしやがれと、言う感じでガッツは頷き返した。 「分かった。で、そいつはどうするんだ?」 指差され、何か考え込んでいた沙都子が顔を上げる。 「一緒に連れて行くしかないでしょう? あなたと一緒にしておくのも危ないし」 みさえはガッツからスモールライトを借り、沙都子を振り返る。 「じゃあ沙都子ちゃん、もう一度小さくなってもら……」 みさえの言葉を遮り、沙都子は首を振った。 「いいえ、その必要はありませんわ。 ――私、ここに残ります」 「沙都子ちゃん!? ダメよ、あなたケガしてるのに一人でいたら、どんな危ない目に遭うか――」 沙都子はもう一度首を振る。 「もう一度小さくしてもらっても、それでまた元の大きさに戻ってしまえば 足手まといになってしまいますわ。 ……それなら、みさえさん一人で、行ったほうがいいと思いますの。こんな寂れたお寺、 きっと人なんてあまり来ませんから、私一人くらい、隠れていればきっと平気ですわ」 沙都子は健気に言い切って、みさえを見つめる。 「でも、そんな……」 「みさえさん!」 煮え切らないみさえに、沙都子が叱咤の声を飛ばした。 「――子供は、きっと母親を待っていると思いますですわ。 それがこんな怖い場所なら、なおさらのこと」 「……」 みさえは迷う。 重傷を負った沙都子のことが気にかかる。できれば、連れて行ってあげたい。 しかし、沙都子を担いだまま移動というのは、みさえの身では体力的に無理がある。 できるだけ早く、しんのすけの無事を確かめたい。そのためには足手まといの沙都子は正直邪魔なのだ。 「……ごめんね、沙都子ちゃん」 子を想う母親の切な心情が、みさえに非情な選択をさせた。 済まなそうに首を横に振り、沙都子から離れる。 その小さな手にナイフを一本握らせてやったのは、せめてもの罪滅しだった。 沙都子のデイパックを畳の上に置くと、みさえは椎七寺の戸口に立った。 「沙都子ちゃん……もし、しんのすけを無事に見つけたら戻ってくるから。 絶対に戻ってくるから、待っててね!」 そう言い残し、みさえは振り返りもせずに椎七寺を飛び出した。 急くあまり、ガッツから借りたスモールライトを返すのを忘れたまま。 みさえが去ったあとの寺には、ガッツと沙都子が残された。 キャスカを保護する時のためにと思っていたスモールライトをドサクサで持っていかれてしまったのにガッツは気付くが、 絶対に必要というほどのものでもないので諦めた。 沙都子が、ガッツのマントの裾を引っ張る。 「……ガッツさんも、行ってくださいませ」 「何?」 「私、こんな足ではきっともう殺されて死ぬしかありませんですわ。 誰かの足手まといになるのもご免ですし、ここに置いて行ってくださいませ」 「……」 先程から急に物分り良く健気になった沙都子の豹変を疑うように、ガッツは沙都子を睨みつける。 沙都子はやや怯えたように身を引くが、それでも覚悟したような表情は変わらない。 「あなた、探している人がいらっしゃるのでしょう? だったら、私なんか構わずに行くべきですわ」 睨み合いはしばらく続いたが、やがてガッツが立ち上がった。 「……いいんだな、それで」 「ええ」 沙都子は気丈にうなずいた。 トン……。 寺の木戸が閉められるやけに軽い音を最後に、寺の中には再び静寂が戻った。 薄暗闇の中、沙都子は安堵のため息と笑みを同時に浮かべた。 + + + 椎七寺を後にしてしばらく歩いたのち、ガッツは奇妙なものを目にする。 盛り上げられた土饅頭の上に、砲弾ほどの丸い野菜が置かれている。 近づいてみると、野菜の傍らに置かれている一枚の紙きれが目にとまった。 「カルラ……か」 分かったのは此処に眠る者の名前のみ。 こうやってきちんと埋葬されているということは、その死を悲しんでくれる者が側にいたのであろう。誰かにその死を悲しまれるに足る人間だったのであろう。 カルラの墓前で、ガッツは周囲をぐるりと見渡す。 ――いまだ人っ子ひとり見つからないとは、どういうことか。 地図を見る限り、そう広い土地ではない。 そこに80人以上、死者を差し引いても60人近くの人間が押し込まれているのなら、 少し歩き回ればすぐに誰かと遭遇しそうなものだが。 (どこかに、人の集中している場所があるのか) そこに、キャスカはいるだろうか。 グリフィスはいるだろうか。 先程の放送では、どちらの名も呼ばれなかった。 放送で死者の名が読み上げられ始めた時、ガッツは内心キャスカの死を覚悟していた。 だが、放送を信じる限り彼女は無事らしい。 おそらく誰かに保護されているのだろう。 誰か? 「――グリフィスの野郎か」 怨嗟の一語では表せぬ、重い呪詛に満ちた言葉を吐く。 自分の剣を持った奴と遭遇するのが先か、グリフィスとキャスカに遭遇するのが先か。 ――どちらでも構わねえ。 俺は戦うだけだ。小難しいことなど何もない。 黒衣の剣士はマントを翻し、幸運な死者の墓所を後にした。 【D-7、カルラの墓前/1日目 昼】 【ガッツ@ベルセルク】 [状態]:全身打撲(治療、時間経過などにより残存ダメージはやや軽減) [装備]:バルディッシュ@魔法少女リリカルなのは、悟史のバット@ひぐらしのなく頃に、ボロボロになった黒い鎧 [道具]:スペツナズナイフ×3、銃火器の予備弾セット(各160発ずつ) 、支給品一式 [思考] 第一行動方針:キャスカを保護する 第ニ行動方針:自分の剣、もしくはそれに近いもの? を持っている奴を探す 第三行動方針:オレの邪魔する奴はぶっ殺す、ひぐらしメンバーに警戒心 第四行動方針:首輪の強度を検証する 第五行動方針:みさえや沙都子の事がやや気にかかる、しんのすけを見つけたら(余裕があれば)保護し、みさえの事を教える 基本行動方針:グリフィス、及び剣を含む未知の道具の捜索、情報収集 最終行動方針:グリフィスを探し出して殺す + + + みさえは走る。 走りながら、息子の姿を探す。 しんのすけ、どこにいるの。 ここが殺し合いの舞台であり、ただの非力な専業主婦でしかない自分が一人きりで動くということの危険さもわかっている。 わかってはいるが、それよりも子への想いが勝る。 しんのすけ、無事でいて。 走り続けて、とうとう森を抜けた。 目の前に市街が見えてくる。 あそこに、しんのすけはいるかしら。 いなかったらどうしよう。 みさえは迷いを捨てるように首を振った。 しんのすけが見つからなくても、いい。 もし再び会うことができないまま私が誰かに殺されてしまっても、しんのすけが無事であってさえくれればいい。それだけでいい。 無情に青い空を見上げてから、みさえは市街へと走り出す。 ――――あなた、どうかしんのすけを守ってあげて。 【D-6、市街地の端/1日目 昼】 【野原みさえ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:無我夢中 [装備]:スペツナズナイフ×1 [道具]:スモールライト@ドラえもん(残り1回分)、エルルゥの傷薬(使いかけ)@うたわれるもの 、銃火器の予備弾セット(各40発ずつ)、基本支給品一式 [思考] 第一行動方針:しんのすけを見つけ、保護する 第二行動方針:しんのすけを守るためなら、なんでもやる 第三行動方針:しんのすけを見つけたら、沙都子の所に戻る。キャスカを見つけたら保護、グリフィス(危険人物?)と会ったらとりあえず警戒する 基本行動方針:しんのすけ、無事でいて! + + + 人気のない山中、寺の中。 畳の上を這いずり回り、埃にまみれながら、沙都子は「準備」をしていた。 恐怖はない。悲しみもない。 あるのは、覚悟と冷静な自信のみ。 沙都子は自分の内に芯が通ってゆくのを覚える。 その芯は硬く、まっすぐで、人を殺すことも厭わない冷たい凶器の姿をしていた。 沙都子を支えるその芯は、にーにーのバット。 今は手元になくとも、最初の奇蹟はいまだ沙都子を支え続けている。 (私には、にーにーがついている) その確信が、沙都子を強くする。 片足を潰された自分がここから動くことは、もうできそうにない。 この状態で一人さまよった所で、誰かにあっさり殺されてしまうであろう。 致命的なハンデを負った身で、それでも生き残ろうとするなら。 答えは簡単だ。 ――動けないなら、ここから動かなければいいのですわ。 沙都子は、己の得意とするものを思い出す。 (……罠を張るのですわ) 今からこの寺にできる限りの罠を仕掛ける。 そうして、不運にもここに立ち寄ってしまった者を、片っ端から仕留めるのだ。 これなら、「生き残るだけ」はできる。 罠を仕掛けるなら、ガッツとみさえを追い払った今しかない。 頭の中で仕掛ける罠の概要を組み立てつつ、沙都子は畳の上をいざり回る。 砕かれた足がひどく痛み、額や背中を脂汗が滝のように流れる。 でも、やらなくてはならない。 できる限りのことをするのだ。 生き残るために。 【C-7、寺/1日目 昼】 【北条沙都子@ひぐらしのなく頃に】 [状態] 右足粉砕(一応処置済み)、軽度の疲労 [装備] スペツナズナイフ×1 [道具] 基本支給品一式 [思考・状況] 第一行動方針:生き残ってにーにーに会う 第二行動方針:寺の内外に罠を張り巡らせ、ここに来る者を仕留める (ガッツやみさえでも構わず仕留めるつもり) 第三行動方針:部活メンバーとは会いたくない ※沙都子のサイズは、自然な時間経過により元に戻りました。 ※ガッツとみさえはバルディッシュの使い方を理解しています。 ※沙都子はバルディッシュの使い方と首輪の話については知りません。 ※沙都子のみ第一放送を聞いていません。 ※彼ら三人はそれぞれの知人(参加者)についての情報を共有してます。 時系列順で読む Back 親友を失った悲しみと、愛する人を失った悲しみ Next 恋のミクル伝説(前編) 投下順で読む Back 正義の味方 Next 恋のミクル伝説(前編) 69 何だってんだ ガッツ 149 約束された勝利/その結果 69 何だってんだ 野原みさえ 150 暴走、そして再会なの! 69 何だってんだ 北条沙都子 165 Boys don t cry
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/35.html
時空の歪みとおっさん 11 時空の歪みとおっさん 11スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 24 :本当にあった怖い名無し:2014/03/12(水) 14 27 45.92 ID Vj3ov5Mz0 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part92 名前 本当にあった怖い名無し [sage] 2014/03/08(土) 13 39 10.05 ID eHh6lILP0 小さい頃、よく親に連れられて行った老舗デパート。 弟とよくデパートの最上階にあるレストランの前の広場で待たされてた(親は買い物に)。 金もないので、ゲームなどはできなかったので滑り台とかの遊具に飽きれば、最終的にかくれんぼや鬼ごっこになる。 その時、その階限定でかくれんぼをしていた。弟が鬼。 たいていかくれる場所は決まっていたので、ちょっとずるいことしようと思って、屋上へ通じる階段の踊り場で隠れようとした。 親には「この階からでちゃダメ」と言われてたので、屋上までには上がらず踊り場でギリギリ見えない程度にかくれる程度。 その日は平日ということもあって、人が少なく階段で屋上へ上がる人もいなかった。 何分かくれていたかわからないが、「そろそろ戻ろうかな」と思った時、屋上から誰か降りてきた。 「おいボーズ。こんなとこで遊んでんなよ」 と口の悪いおっさんだった。 ウザいことにならないうちに…と階段を降りた。 おっさんに声をかけられた俺は、階段を降りすぐにレストランにあるフロアに戻ろうとした。 ところが、おりた先は全然違う場所。 例えれば、病院とか学校みたいな感じのコンクリートの壁が延々続くようなフロア。 電気はついていて、汚くはないが、部屋には何もプレートもついていない。 ただただ廊下と部屋が無機質にある感じ。伝わらないかもしれないけど。 そして、下に続く階段はなくなって壁になっていた。 「あれ?」と思い、廊下を歩いて、部屋に入ってみたけど何もない。 バカな俺は「違うところに降りてきちゃったなぁ」と思い、変なおっさんに怒られるかもしれないけど また元の階段へ戻ろうとした。 屋上へとつづくはずの降りてきた階段に上り、踊り場へいって上を見上げると様子が違う。 屋上へ通ずるドアがあるはずだった・・・けど、そこはレストランのあるフロア。 普通に喧噪が復活しており、弟が遊具で遊んでいた。 また「あれ?」と思い、下にくだると普通の階下のフロア。 登ってきたところを弟に見つかり「あ~!この階から出ちゃダメなんだぞ~!」と言われたのを覚えている。 あとで母に告げ口され、母から怒られた。まぁ実際、屋上の手前まで行ったのは事実だし。 昔は、そんなこともあるんかな~と思っていたが、今考えるとあれは不可解な思い出だ。 あの延々と続く不気味なフロアは今でも忘れない。あそこはいったいどこに通じていたんだろう? 38 :本当にあった怖い名無し:2014/03/13(木) 16 42 32.65 ID ypMyeS5D0 まぁいろいろ考察するのはおもしろいが、時空のおっさん現象は意識障害的なものだと思うよ。 ソースは俺。長くなりそうだから適当に切る。 こないだの日曜日のことなんだけど。 犬の散歩してて急に胸のあたりが痛くなったもんだから、遊歩道のベンチで休んでたんだ。 近くに中学校があって野球部の練習の声がしてたんだが、それがどんどん遠ざかってって、 なんか苦しい感じがして視界が灰色っぽく霞んできて尋常ならざる吐き気がすんのよ。 最近時空のおっさんのまとめと、きさらぎ駅系のまとめを読んだとこだから、 ついに俺も異世界デビューか?なんてちょっと無駄にワクワクしてたけど、 苦しさがハンパなくてそれどころじゃなくてさ、 俺ヤバいんじゃね?って思ってた。 そしたらタンクトップ姿のすげぇガチムチのおっさんが声をかけてくれたのよ。 めっちゃ優しく「今助けを呼びますからね、怖くないですよ」って言うから、なんだか気味が悪くてさ。 助けられといてあれだけど、ちょっと尻に危険を感じた(笑) んで、おっさんが携帯でどっかへ電話して、しばらくしたら別のおっさんが来て、なんかラムネ菓子みたいなのをなめさせられた。 「すぐに良くなりますよ」って。 通りすがりの医者か?とか、犬どこ行った?とか色々考えてるうちに痛みが収まったから、深呼吸して目を開けたら病院だった。 え?と思って周りを見たら、泣きすぎて目が腫れて土偶みたいな顔になった嫁がいた。 聞けば、俺は日曜日の朝早くに犬を連れて出かけ(これは習慣)、 昼過ぎに犬だけ帰宅したから慌てて探しに出たけど近所には見あたらなくて、夕方になって途方に暮れてたら病院から俺が運ばれたと連絡があったと。 狭心症だったよ俺(´・ω・`) 失神してる間にそういうビジョン?イメージ?を見たらしいんだな。 で、夢とか幻想にしてもそのガチムチのおっさんてのがなんかやたらリアルだったなぁとか思ってたら、 ガチムチのおっさんは救急車を呼んでくれた近所のおじさんで、 後から来たおっさんは救急隊の人で、ラムネ菓子みたいなのはニトロ?なんか狭心症の発作の薬だった。 つまりリアルもなにもまんま現実だったわけよwww 混濁した意識の中で時空のおっさんのイメージと現実が混ざって再構築されたというかなんというか、そんな感じ? 異世界は異世界であったら楽しいと思うけど、残念ながら俺は行けなかったわ。 長くてスンマセン。 報告乙、大変だったな成る程時空のおっさんはリアルで見ているものが自分の意識の影響を受けて不思議な人物に見えている説か。医学的な事はよくわからんが、なんで倒れたかわからん人間に救急隊員がいきなり狭心症の薬飲ませていいものなの?救急隊員が来て薬飲ませた時の状況は、電話してくれたおじさんからきいた時の話?薬飲ませたタイミングは病院とかもっと後だったんじゃないかなと思って。このスレ的には、リアルで起こっていた事とガチムチ達の行動が似ていたために 38の脳が合理的に考えようと働いてるのではと思ってしまうな。何はともあれお大事に。 ありがとー。 そうそう、ガチムチ氏が救急車で一緒に来てくれて、病院では財布の中の免許証から身元確認して、 んで嫁に連絡してくれたんだけど、嫁は動転した土偶だったから、看護婦さんが説明してくれたことを ガチムチ氏が要約して俺に教えてくれたのよ。 しかし発作の薬は確かに変だな。 嫁に確認してみる。 ガチムチ氏には後日きちんとお礼に行くよ。 今日ガチムチ氏にお礼に行ってきた。 で、改めて経緯を聞いてみたが、救急隊員はおっさんじゃなく若い男性だったそうで、救急車では特に薬の服用はしてないらしい。 ガチムチ氏の電話の直後に薬を飲んだと思ってたが、搬送中は意識がかなり低下してたらしくて 呼び掛けにはほとんど反応がなかったらしいから、俺の思い込みというか早合点だったな。 嫁にも聞いてみたら、救急隊員がニトロ製剤を飲ませるのは禁止されてる医療行為にあたるから絶対あり得ないって言われた。 電話から薬を飲むまで1~2分の出来事のようだったけどなぁ、俺には。 時空のおっさん体験で一瞬のはずなのに数時間経ってたってのを見て、んなわねぇよwwwとか思ってたけど今回はガチだった。 まぁとにかく今回のことで人の記憶の曖昧さを実感したわ。 なんか言葉足らずだな。 ガチムチ氏が病院で説明してくれたときはニトロ製剤の服用については触れなかったんだ。 ガチムチ氏の次に話しかけてきたのは実際は救急隊員だが、俺は意識低下でそこらへんの記憶がなくて、 病院で医者が薬を飲ませるところまでスキップしてたってことみたいだな。 電話の直後に薬を飲んだと思い込んでたから、薬をくれたのが救急隊員だと勝手に思い込んで 40を書いてた。 異世界から戻ったら周りが変わってたってまとめで見たけど、 退院してから嫁がめちゃくちゃ優しくなったからやっぱあれは異世界へ行ってきたのかもとか思うわwww 連騰ばっかでごめんなー。 次の体験談待ってる。 それってここがあなたのいう異世界ってことなんじゃ?w もうね、まさに異世界。 カーチャンも優しいし、妹も優しいんだぜ。 嫁はもうなんか怯えた小動物www 今朝なんか俺がなかなか起きてこないからって半泣きで起こしに来たし。 でもやっぱ時空のおっさんいたら楽しいよなー。 で、俺が意識低下時に見た景色ってのが、おっさん体験(なんかこれヤラシイなw)によくある景色の描写と似てたのが気になる。 ペルソナのフィレモンがいる世界みたいなもんで、なんかのきっかけでそういう中途半端な世界で覚醒しちゃう感じなのかなー、とか。 55 :本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 11 59 06.09 ID a7dTe6Xq0 まとめでおっさんを知り「お?」と思ったので書く。 小学校低学年の頃、自分は児童館に通っていて学校が終わったら毎日そこへ帰っていた。 学校から児童館までは徒歩で30分。 子供の感覚では遠い道のりだったけど、真っ直ぐ歩いて角を曲がればいいだけの覚えやすい道順だった。 …だけど道に迷った。いつもと同じように歩いていたのに気がつくと知らない場所に居た…って感じだったな。 知らない場所だから歩けば歩くほどに迷子になって、最終的には泣き叫びながら車道の真ん中を走ったのを覚えてる。(車が走ってなかった?) で、暫くすると工場みたいな建物に作業着を着た茶髪の男を見つけた。 とにかく道を聞こうと思って、その男の背後から「あの、迷子になったので道を教えて下さい…」と声をかけた。 するとその男は肩をビクッとさせてこちらへ振り向き、思いっきりゲッって顔をした。(かなり印象に残ってる) 子供心に「自分は歓迎されていない」と感じて怖かった。 男は少し怒りながら「いつから居た?どっから来た?」「他にも誰かいるやろ」みたいなことを色々と聞いてきた。 最初こそ真面目に答えたけど、途中で理不尽になって涙がぼろぼろ出てきた。この男が迷子である自分に辛く当たる理由が分からなかったから。 男はまたゲッて顔をしつつ「ごめーんねぇー」と変な抑揚で謝った。 そして「もういいわ。こっちから帰りねや 」と言った。 男が指さした方を見ると頭(意識?)が切り替わるようなスッキリした感覚がした。 ハッとして辺りを見わたすと、いつもの見慣れた帰宅路だった。 児童館へ帰ると先生に「遅いから心配したよ」と言われた。学校を出てから二時間くらい経ってた。 これは関係あるか分からんが、この事があってから極度の方向音痴になった。 あと未だに作業着の男が苦手だ…。 86 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/30(日) 23 55 44.61 ID 2aZdl/A90 おもしろくも何ともないけど 先週のことだけど、ダイニングテーブルで子供が煎餅食べてて、後ろにある携帯を取るのに目を離して、視線を戻したらもう煎餅が無くなってた 落としたんだと思って探したけど全然なくて、まさかもう食べたのかと驚いてたんだが、 今朝掃除してたらかじりかけの煎餅が旦那の書斎で発見された 書斎ってもリビングの隣の小さな洋間に本棚がみっしり置いてあるだけなんだけどさ まだ自分で歩けない子だし、私も書斎なんてかなり久し振りに入ったのにどうやってあの煎餅が書斎に行ったのかマジで不明 ガキがひと口食べて、放り投げただけでしょ リビングとダイニングの間には扉があるから放り投げても書斎には届かないんだよねー まぁ服とかにくっついて行ったんだろうけど、心当たりがなかったから見つけたときは驚いたよ(笑) 112 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/07(月) 02 49 37.50 ID wUSdhgRZ0 えにぐまからコピペ 元の世界には返せないけど…の話思い出した 788 名前 本当にあった怖い名無し@転載禁止 [sage] 2014/04/06(日) 10 47 46.51 ID NTO28X9e0 予知夢ってあるじゃないですか。 あれの逆がある。 全く知らない出来事を夢で見て後日実際にあったってやつ。 年に数回くらい見て、内容は事件や事故だったり、誰か結婚したとかおめでたい内容だったり、身近なちょっとした出来事だったり、ほんと色々。 そのこと自体別段気にもとめてなかったんだけど、2,3年前からなかった出来事を夢で見ると、それが実際に起こったようになることがある。 最近見た夢では、友人が酔って事故に遭い大怪我をするって夢なんだけど、 実際その友人は確実に俺が送り届けて、事故発生時間にその場所には居るはずがないんだよ。 俺は酒飲めないし、薬でラリってもない。 送り届けたあと、その近所のコンビニで買い物したレシートもあるし。 自分の行動が確かなのかわからなくて気持ち悪くて、なんか夢に記憶を書き換えられてるような気分で。 今回みたいに友人の大怪我って出来事で自分の過去に確証が持てなくて怖い。 113 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/07(月) 09 39 41.23 ID C+C+dxtwI 先週末に唐突に思い出したんだけど、 ちょっと混乱してる聞いてくれ。 20年くらい前の小学校の時なんだけど、 放課後に図工の工作の課題で居残りしてたんだわ。 Kって奴が喘息持ちで授業休みがちだったから 作るのが遅れてて、仲の良かった俺ともう一人が Kに作り方を教えてあげるみたいな感じで残ってた。 その日は急に天気が悪くなって、10月くらいだと思うけど まだ4時半位なのに真っ暗になってきて、 雷がきそうだから親に迎えにきて貰いなさいって事になって 先生が家に電話してくれたので学校で待ってたんだわ。 工作室で待ってるのにも飽きてきて 誰も居ない校舎で鬼ごっこする?みたいになって 校舎の一部に限定して鬼ごっこを始めたんだわ。 小学校の校舎は3階だてで空から見下ろすと 口の字になって居て、真ん中が中庭、それぞれの角に3階まで突き抜ける階段があるんだわ。 で、Kが鬼になって俺が逃げてる間に (もう一人が鬼だったかも?よく覚えてない) その階段の一つを1階まで降りて行ったら 何故かはさらに下に降りる階段があるんだよ。 学校の階段って見た目が変わらないからまだ2階だっけ? と思ったんだけど、降りようとしたら階段の下が 真っ暗だから、違う!って気がついて びっくりしてKを探しに行ったんだわ。 そしたらKも走ってやって来て、 「やばい!地下がある!」って言うんだよ。 俺が降りた階段と別の階段にも 一階より下へ続く階段があるって言うの。 「まじかよ!俺もだよ!」 もうビビってしまって足がガクガク震えてるんだけど、 ここからが 先週急に思い出した事で、 その場にはもう一人女子が居たはずなんだわ。 でその子が「うっそだぁじゃあ見てみようよ!」 みたいな事を言って階段の方へ走って行ったんだわ。 で俺とKはびっくりしてその子を追いかけたんだけど、 階段のところまで行くと下へ続く階段も無いし その子も居ない。 俺とKは怖くなって泣き出してしまって その子が居なくなった!って教務員室に駆け込んで 残ってた先生とかも騒ぎ始めて探しに行ったんだわ。 俺とKはすぐKの母親が車で迎えに来てくれてたから 帰されて、 凄い怖かったけど、飯食って寝た。 次の日、Kと一緒に学校いって、その子がどうなったか 気になってたんだけど、何故かその子が誰なのか分からない。 名前も顔も覚えてなくて、席もなくてもう??? 何だけど、それが当たり前になって忘れて行った。 でも地下に続く階段の事は覚えて居て よくKとその話をしてたんだけど、完全にその 女の子の部分だけすっぽり忘れて居て、 先週Kとあった時に酒のみながらそういえばって 階段の話をしながら唐突に思い出したのよ。 でKに「あんとき女の子居たよね?」って言ったら Kは凄い険しい顔になって「居ない」って言うんだよ。 和やかに飲んで居て階段の話の時も ほろ酔いで笑ってる感じだったのに、 急にわけがわかん無いくらい真面目な顔になって、 それからもう階段の話は怖くなってやめたんだけど。 あれから女の子の事を思い出そうとしてるんだけど、 全然思い出せない。 混乱してるから読みにくかったらすまない。 こういう話よく見かけるけどやっぱりその女の子は「最初から存在しなかったこと」にされちゃったってことだろうな神隠しとは違って本当に存在そのものが消えるってところが怖い 一緒に居たはずの女の子が女の子かどうかもいまは実はよくわからないんだ。 ただ、Kに聞いた時のKの顔は間違いなく動揺してたし 一緒に居た事を忘れるのが怖くて書き込んだ。 今日は仕事が忙しくてこのまま忘れてしまいたい なんで思い出してしまったのか後悔してる 怖い 154 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/19(土) 19 19 59.06 ID btcQKgk50 おお! 実況開始 http //maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1395138496/54 54 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 23 42 06.53 ID eFK0ZA8EI どなたかいらっしゃいませんか? ここに書き込んでいいものか悩みましたが、どうすればいいのか分からないのです、どなたか助けてください。 現在進行形で道に迷っています。 今私がいるのは家の近くのはずなのですが、もう20分以上歩いているのに全く家に辿り着く気配がありません。 こんな時どうすればいいのでしょうか? 親に電話をしたのですが、いつもならまだ起きてる時間のはずなのに、もう寝てしまったのか繋がりません。 どなたかアドバイスお願いしますm(_ _)m スマホならマップ見れない? ありがとうございます、位置情報を取ろうとすると何故かエラーになります… GPSの電波飛ばせばお巡りさんが見つけてくれる誤差数メートルくらいだとか 電波ってどうやって飛ばせばいいのでしょうか? おまわりさんに電話しなさい 先ほど#9110には電話をしたのですが、ピーとかガガガガッという雑音?ノイズ?しか聞こえてこなくて怖くて切ってしまいました もう一度かけ直すべきでしょうか… 何かガムとかタバコとか飲み物とか一服(ひと休み)すれば戻れる 持っていたいろはすは全部飲んでしまいました 周りに自販機もなさそうだし… そっちは24時間対応か地域によるから110番に泣きつけ そうなのですか、ご親切にありがとうございます。 とりあえず今から110番かけてみます なんでなんでなんでどうして 何がどうしてだ 全然出ないしまたさっきのノイズ聞こえてきたし 誰かほんとに助けてください、どうしたら どうしてどうしてこんなに東京がいいんだろー 東京じゃないです、そこそこ田舎です でも結構広い道があるのに車も人も一切通ってないです 異次元迷いこみ系なら異次元の食べ物飲み物口にするのはヤバいんじゃなかった? いろはすもしかして飲んじゃ駄目でしたか? ほんと何が起こってるの ひとまず深呼吸柏手を打ついろはす一滴も残ってないのか?あればそれなめてなければ唾のみこめーそんで出れるはず 深呼吸したら少し落ち着きました、アドバイスありがとうございます(´;ω;`) でも唾を飲み込んでも何も起こりませんです いや、自販機探してるって言ってたからその空間でもし見つけて買えたら飲んじゃいかんかなあ、と 自販機の飲み物は買って飲んじゃ駄目なのですか でもここ、なぜか一度も通った覚えのない道ばかりなので自販機は見つけれないかもです 木にすずなりになってるミカンがすごく美味しそうです おまわりさんにはメール通報もできるよ、ネットって便利ですね地元警察サイとからでも探してみてください一覧サイトにこんなこと書いてありました>県によって通知方法はばらばら、携帯からしか通知できなかったり、または通知できない県さえありますので、>通知できない県の場合で緊急の場合は、隣の県の警察宛に送ってみてもよいのではないでしょうか。もちろんその時は他の県からの通報である旨を記載することをお勧めします。 初耳です、そんなシステムがあるとは…ありがとうございます(´Д` ) 早速メール送ってみます 柏手(かしわで)打った?勢いよくパーンて音がこもっちゃって鳴り響かなかったらうんがんばれ ちょっとだけパンって響きました とりあえず警察にメールは送れました、ヨカッタ 柏手は神様への挨拶だ不発なら鳴り響くまでやれここから出してと念じながら 詳しいですね ありがとうございます、鳴り響くまで頑張ってみます でも急に眠くなってきました… たぬきに化かされてるのなら、タバコが効くんじゃなかったっけ? タバコ吸わないので持ってないです…狸なんですかね? タヌキというかムジナ系な一服すりゃ抜けられるタバコじゃなくても飯食ったりでおk 食べれるもの持ってないんです(´;ω;`) 今回も緊急事態っぽいのに眠いから道端でも寝るとか馬鹿げたオチになんの? バッテリーがもうやばいので極力OFFにしてるんです 死ぬほど眠いんですがここで寝るのはちょっと… 警察からも何も来ないー 90 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 01 51 45.93 ID tshvYBsoI 遠くに赤っぽい光が見えました! よかった、パトカーが来てくれたのかもです(´;ω;`) あちら側にいってみます、アドバイス下さった方々、本当にありがとうございました! これで助かりそうです。 また家に着いて落ち着いたら報告します。 102 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 23 50 28.19 ID tshvYBsoI 皆さんレスありがとうございます、 90の者です 結果的には家には帰って来れましたが、色々あって?家に着いたのはついさっきです。この状況にちょっと混乱しています 親にはものすごく怒られました(´;ω;`) 今までに起きたことをまとめてみます。 まだ混乱してて文になってないかもですが何とぞお許し下さいm(_ _)m 結局、赤い光はパトカーではありませんでした。 近づいていったら、その光がユラユラと揺れているのが分かりました。 もう明らかにランプとか乗り物とか、そういう無機質な光じゃなくて、 ぼわーんとした、人魂という言葉がしっくりくるような、生きていると言ったら変ですがそんな感じでした。 直感的にこれはやばい、今すぐ逃げないととパニックになっているうちに、 赤い光が二つに分かれてクルクルと回りながら明らかにこっちに近づいてきました。 もう無我夢中で振り返らずに走りました。悲鳴すら出ませんでした。怖すぎで泣いてたので多分顔はグシャグシャで、鼻水まで出てたと思います、汚い。 どのぐらい走ったか分かりませんが、かなり走ったように思います。恐る恐る振り返ったら、もう赤い光はありませんでした。 胸を撫で下ろしてふっと目の前を見るとそこには山とトンネルが。 トンネルの横には、天逆?(ボロボロでほとんど見えなかったので違うかもしれません)と書かれてました。 ああ、ここを通れば何とかなると何故か思い、入りそうになったのですが、きさらぎ駅のことを思い出して踏みとどまりました。 トンネルを通るのは駄目だったはず…と。 で、よく考えたら、うちの近くにトンネルなんて無いんですよね。そもそも近くに山がない。 田んぼや建物、木はありますが、山まではかなり距離があります。 もうどうすればいいか分からず途方にくれて、このまま死ぬのかなーとか、お腹すいたなーとか思っていたらまた急に眠くなってしまいました。 それも今度のは立っていられないぐらいで、体がめちゃめちゃ重たく感じました。 そしてそのまま本当に土の上に横になってしまい。 見上げると一瞬だけ鬼の面?を被った、やったら鋭い耳の形をした人が立ってるのが見えました。 でも足音なんて聞こえなかったし、いつからいたのかも分からない。 それも見たのは本当に一瞬のことだったので、面を被った人がいたのかどうかすら怪しいですが、 私はちゃんと確認することもなく、その人に何か聞くでもなくそのまま寝てしまったようです。 それぐらい眠たかったんです。 起きたら夜でした。 随分長く眠っていた気がしましたが、あたりが暗かったので時間は全然経ってないのかなと思いました。 で、目覚めてくると同時にまたパニックに。 寝るつもりなんてなかったのに寝てしまい、何で自分が土の上にいるか理解するのにしばらく時間がかかりました。 寝てしまったのは山の前だったはずなのに、起きたところの近くにはトンネルも山もありませんでした。 それどころか寝ていたのはなんと家の近くでした。 慌てて家に入ると、玄関には鬼のような形相の父と、泣いている母がいました。 何があったのと恐る恐る聞いてみたら父に殴られました。 どうやら私は昨日の夜から丸一日行方不明だったようです。携帯には出ないし、友人たちに聞いても今日は会っていないと言われ。 もしや事件に巻き込まれたのかと、捜索願いを出すか悩んでいたそうです。 このヘンテコな事情はなかなか上手く説明出来ず、とりあえず勝手に無断で外泊をしようとしたわけではないということだけは強調しておきました。 ただの夢かと思ったのですが、やはり何か違うような気がします。 昨日の夜に私側からかけた電話の履歴は何一つ残っておらず、親や友人からの着信履歴は大量に残されてました。 昨日のあれは一体何だったのでしょう、どなたか分かりませんか?(´;ω;`) 長文失礼しました、かなり分かりづらいかもしれませんm(_ _)m 質問等あればどうぞ。 鬼火はお願いしたから迎えに来てくれただけなのかもな案内しようと思ったのに逃げるから眠らされたとかw警察へのメールは届いてなかったのか? 鬼火、初めて聞きました… あれは案内してくれようとしたのでしょうか?でもどちらにしても怖過ぎて逃げてたと思います… メールの送信履歴はありました。返信がないので向こうには届いてないかもしれません。 確認してみたい気もするのですが、あの状況を説明したら完全に変な人に思われるんじゃないかとまだ確認出来ずにいます なにこのすごい きさらぎ駅臭… きさらぎと同系列の何かなのでしょうかね? とりあえず無事に帰れたのがありがたいです でも親は今だに、変な男とラブホにでも行ったんじゃないかと疑ってますw 177 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/24(木) 03 09 34.51 ID HKkhSsAi0 ほんのり200-206 200 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/21(月) 04 51 38.29 ID tLDg2Tsx0 これは、私本人が昔実際に体験した話です。 私の母親は比較的大きな病院に勤めていました。 その為、幾度となく一緒に行って時間をつぶしており 少なくとも病院の内部構造については、それなりに把握していました。 当時私は小学生になったかならないかぐらいの歳だったと記憶しています。 その日の昼、母親が病院に呼び出されたのですが、小一時間もかからない 用事だったようで、一緒に行き、待っていることになりました。 最初は待合室で待っていたのですが、廊下の先のに母親の姿が見えたので その後を付いて行く事にしました。 母親が居た廊下の先までは数十メートルあったので、そこに着いた頃には もう母親の姿が見えなくなっていました。 廊下はT字になっており、交差地点から左に行くと突き当たり、階段がありました。 母親がそっちの方に行ったのを見ていたので、その階段を上がりました。 何度か見ている2階の景色・・・のはずなのに、すごく違和感がありました。 すごく薄暗く、オレンジ色に近い黄色い光が奥に見えます。 確かに構造的には、いつもと変わらないのですが、そこはそんなに薄暗い場所では ありませんし、灯りもそんな色の電気ではありません。 なんとなく怖くなったものの、「この先に母親がいる」と思っていた私は その薄暗い2階の廊下を歩き始めました。 その廊下の先もまたT字になっており、Tの字の下側から、交差する地点に向かう形です。 黄色い光がある数十メートル先の突き当たりが徐々に近づいてきます。 しかし、その黄色い光は、なんというか、電気ではないんです。 真っ黒な光沢のある黒曜石のようなものが内側から黄色い光をじわーっと放っている そんな感じにものが、ワゴンの上に乗せられていたのです。 さすがに違和感が確信に変わりました すると、T字の左側から看護婦さんらしき人が二人歩いてきて その光る黒曜石のようなものが乗ったワゴンを押して右の方に移動し始めました。 でも、二人で作業をしているのに、どちらとも一言もしゃべりませんし なんというか、明らかに普通の人間に見えるのに何かしら違和感を感じてしまうのです。 次の瞬間、二人の看護婦さんがこちらに気が付きました。 二人で何もしゃべることなく、ただこちらをじーっと見ています。 もう限界だった私は、来た廊下を引き返して階段を駆け下りました。 1階はさっきまでと何も違わないいつもの風景でした。 再び母親を待ち、その日はそれ以上何事もありませんでした。 ただ、帰りの車の中で、先ほど見たことを母親に話しました。 「階段上ったらこんなで、黒いこんなのがあったよ」 という私に、母親が 「え?うちの病院にそんなとこないよ?あんたもよく知ってるでしょ」 と言うのです。 ごもっともです。私もあの薄暗い雰囲気は初めてでしたから。 しかも、私が母親をつけることにしたあの時、1階の階段下の突き当たりに居たと言うのです。 後日、再び母親について病院に行ったときに、私はもう一度あの2階へ行ってみました。 そこは、私の知っている明るい廊下でした。 窓等の構造を今思い返しても、あんな昼間に薄暗くなりようがない廊下です。 だとすると、あの日の私が行ったのはどこだったのでしょう? そしてそこで見たものは何だったのでしょう? 今でもわかりません。 その後も何度も行きましたが、あの風景にはもう二度と遭遇しませんでしたから。 189 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/13(火) 22 47 23.04 ID QS80ER260 小学校の記憶って言ったら、 校庭の端っこの方にトーテムポールが立ってたのを俺を含む同級生数人が覚えてるんだが 卒アルとかの写真には一つも写ってなくて、当時の担任も覚えていないんだよな そのトーテムポールの記憶ってのが必ず夕方っぽいんだよ 面白い展開がなくてすまん 191 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/14(水) 15 43 37.69 ID 7KjtTCOB0 子供のころの話なんだけど、今思うと時空のおっさんかな、って話を一つ。 確か、小学校6年生ぐらいのころ。学校でマラソン大会があるってことで、 夜、友達と二人でその辺をランニングしてトレーニングしてた。 近所の決まったコースだったので、親も了承してたんだけど、やっぱ子供 二人で夜出歩くとテンション上がってコース以外のところ走ってたりした。 んで、その日、新しく出来たバイパスみたいな道をまっすぐ行ってみよう って事になって、結構遠くまでランニングした。 途中、ちょっと遠くに来過ぎてるんじゃないかなぁ、と思ったけど、帰ろう って言い出すとなんかビビッてるみたいで嫌だって気がして言わなかった。 そして大きな川と交差するところから、今度は川沿いに走っていった。 一応、どこを走ってるかわかってたけど、家からは相当遠いところ。 帰ろうっていう話になったんだけど、その友達が行って帰るだけじゃつまら ないから、違う道から帰ろうって言い出した。 俺は何度か自転車で来たことがあるところだったから、大体どの辺を走って いるかわかってたけど、友達はちょっと怖くなったのか、人に道を聞こうと 言い出した。 で、そこにいたおじさんに道を聞いた。 背の高い、黄色いラッパ帽を被ったおじさんで、おじさんは何も答えずに進む 方向を指差した。 で、そこを進むと……、家の近所のプールに出た。 ちょうど付近にうちと友達のうちの母親が探しに出てたのと出くわして、 怒られた。 今考えても、どうしてもそんなに早く帰れるはずのない距離。 たしか、1時間半くらい掛けて行った場所から、10分ぐらいで帰ってた。 当時はワープおじさんって呼んでたけど、時空のおじさんのたぐいなのかな? 別に怖くもなんともない話で悪いけどね。 210 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/23(金) 18 34 30.52 ID 2WA4RZC+I 中学生のとき不思議な体験したわ 観光地だから駅の改札を出るとお土産屋さんのスペースがあるんだ。 ある中学生のとき、その日は土産を見て外に出ようと思ったんだ。 土産スペースのとこに駅の外に出る出口があるから、そこから出ようと思ったんだけど、 その日は出口がなくてずーっと土産さんが並んでた。 そんなに大きいスペースじゃないのに。 わけわからなくて何回か走って往復したけど、土産屋さんの終わりも見えないし出口もないから、結局改札まで戻って、改札近くの出口から外に出た。 そのときは方向オンチにでもなったかなと思ったよ。 でも、その後もう一回土産屋さんに行ったけど、やっぱりスペースは小さくてあんなに走って往復するようなとこじゃなかった。 なんだったんだろう。 ちなみに土産のおばちゃんはいたような気がするけど、客がいた記憶はない。 ああたぶんそれは「あの世の市(いち)」。 土産自体は普通のぽかったけど、あそこはあの世だったのか。 奥まで行かなくてよかった 217 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/28(水) 00 40 40.16 ID 3rn/Kz3w0 岐阜のk町にある桜並木を歩きぬけようとしても、全然終わりが見えなかったことくらいしかない 2時間くらいかかった 桜並木から抜けられないなんて幻想的だけど実際そうなったら綺麗さ余って恐ろしいだろうなあループから抜け出せたきっかけってなんかあった?あとその途中人に会ったかとか、本来ならその並木道なん分くらいで抜けれるはずなのかとか教えてほしい。 まぁ、笠松町なんだけど ちょうど堤防のとこに桜並木あるんだわ その日は仕事でへろへろになってたんだけど 一応日課だけはこなそうとして、ジョギングしにいったんだわ。 出かけたのは11時くらいで間違いないはず。 で、桜並木を抜けるルートを往復してたんだけど、帰りルートのとき やたら明るかったんだよな。 桜咲くといつも祭り準備で提灯光ってるし、多分それが明るいだけだろう って思ったんだけど、それにしては明るかった。 桜ははっきり見えてすげー綺麗だったんだけど、桜並木のカーブから先が すげー暗かったんだよ。駆け足で動いたら5分10分かからないような距離なのに。 堤防から降りる階段も見えなくなってるし、車も通らないしへんだなー 珍しいこともあるなぁーって家に向かって動いてるんだけど、全然桜並木が 途切れないの。全力疾走しても、歩いても周りの明るさ変わらないし。 なんかだんだん焦ってきて、走り出したんだけど変わんないし だけど怖いから早く帰りたいし、少しずつ休みながらずっと走ってた。 汗だくになってもう走れねーわって思ったころ、だんだん明かりが 薄暗くなっていつもの薄暗さに戻った。 で、家に帰ったら、26時。いつもなら1時間で往復できるコースなのに。 疲れてたにしては変な体験でした。 あ、期待に添えなくて悪いけど、おっさんとかと出会うことはなかった。 276 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/29(日) 03 49 23.57 ID IPKRAHay0 昔漫画読んでて顔上げたら部屋はモノクロだし耳鳴りするしでびびった事あったの思い出した 今は雑音とかない所にいると耳鳴りするようになったけど、その頃は別になかったんだよな 多分このスレとは関係ない事案 関係あるかもよ?時空の歪みがあなたの脳に作用して、そんな現象を引き起こしたのかも だったらネタになるんだけど 母が育ててたオレンジ色のアマリリスがグレーに見えて、あんなに綺麗だったのにと思ったはず その後何度も似たような状況で同じ漫画読んでたけど、ああはならなかった その時は祖母が違う部屋にいたけど、普段から物音とか気にしないんで、音については判別不可 当時犬飼ってて、そいつの首輪の鈴の音に振り返ったら色が戻ってた 犬は単にキッチンに水飲みに来ただけだった その後クーラー嫌いの祖母にクーラー消されて窓開けられてクソ暑いと不愉快になった事のがよく覚えてるなw 290 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/13(日) 22 13 32.46 ID W4HhXUFRi 今からでも聞いてくれないか? 時空のおっさんみたいな不思議な人と変わった猫と遭遇した人の話しを 俺じゃないけどね もういい 勝手に書くわ 聞いた話しだし短い話しだしおっさん関係ないかもだが その人は20時ごろ湖畔を歩いていたんだよ 外人客で盛り上がって遊覧船もあって沢山人が歩く場所だったりする場所なんだけどな しかし時季と時間的に毎晩花火の上がる日にも関わらず真っ暗で人通りも全くなく 空は晴れていたにも関わらず空も真っ暗闇だったらしい その場所は薄暗い外灯が不気味に目立っていたらしい しかし暗い中に唯一人を発見したんだとよ ベンチに座っている新聞を読む人を… なんで月明かりもなく薄暗い外灯を頼りに新聞なんか読めるんだろうかと思ったらしい しかもこちらをチラチラ気にしているらしいんだ まるで先に進むのを気にしているかのように… 格好はルパンに出てくる次元みたいな服装で(古いスーツ?姿みたいな時代遅れの格好した人なんかな?) 新聞よみながらベンチに座ってたという(明らかに場違いだろうと俺は思う) しかも新聞をみながらこちらをチラチラしてるから読む気ないんじゃねと思いつつ歩を進めようとしたところ… 暗闇の中から突然鳴き声と共に猫がやって来たらしい 特徴は体は黒くて顔と足の一部が白い(いわゆる足袋猫だと思われる)猫で 擦り寄って来たから少しかまって先に進もうとしたらよびとめるように鳴かれたという そのまま猫がきになってついていき歩く道中で遊んだりしてあげつつ人通りの多いところに出たんだって そしたらその猫は突然走って逃げてしまったという… 移動中で呼びかけたら遊んでくれたらしいけどね町中についたらよびとめても気にせず走っていったらしいよ。 以上! 補足としては おっさんは猫と遊んでいる内にいなくなっていた事 猫は野良にしては毛並みが綺麗過ぎてる事 野良猫が普段近づかない場所 その日以来その猫ちゃんは全くみなくなったのとおっさんや猫に出会った湖畔周辺には夜に二度と近づく気はなくなったという 話しを聞きました。 質問は受ける答えられる範囲なら 何だろう・・・中身がさっぱり分らん かいつまんで話したからね 本人は仕事で辛くて気分転換に散歩したらしい 時空の猫か外人客が多くて遊覧船があって毎日花火が上がるようなイベントやら有名な観光地っぽいとこなら場所特定できるんじゃね?俺はドバイしか思い付かん 湖に島がある場所 362 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/25(月) 14 50 49.12 ID WZkI+swA0 おっさんは出てこないけどプチ時空の歪み?体験 就活中だった当時、月2~3回ほどビジホに宿泊して面接、企業説明、セミナーとハシゴしてた その日もいつもと同じようにホテルの部屋でテレビを見ながら晩飯食べて就寝した バラエティ番組が前後編の前編にあたる部分で「次週が楽しみだなー」とwktkしながら 一週間後 番組が始まった途端に強烈な既視感 …これ、先週ホテルで見た!!! 一周遅れの地域ではないし、放送事故でもない 最初は「また寝ぼけた事を」と言っていた家族も、次々と番組の内容を言い当てる(ゲストのボケまで)様に言葉を失っていった 時空の歪み=テレビ番組だけだったけど未だに釈然としない体験 だって一週間早く見てたら一話分内容が飛ぶわけでしょ? それが無かったんだよ… フツーに週遅れっぽいけど違うのか 362のあと公式HPや個人ブログ等ググりまくったけど放送日のズレは無かった ズレてたのは自分だけ 超強烈なデジャヴかとも思ったけど次に誰がどうボケるかまで言えたらそれはもうデジャヴじゃないよね 368 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/31(日) 16 04 43.12 ID C1oZia2P0 のり怖から転載 130 名前 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 [sage] 2014/08/31(日) 01 08 25.90 ID Kkj32UML0 事故で意識不明になった後、一年後に意識が回復し、 その後一時的にではあるが完全復活した友達が、 不思議なことを話してくれた事がある。 意識を失っていた期間の記憶のことだ。 いわゆる現実世界とはまったく異なるが、 自分を自分として認識できるまったく別の世界に居たというのだ。 この「異世界」について聞いた話を書こうと思う。 この間、現実世界での刺激や呼び掛けはまったく聞こえず、 逆に現実世界と瓜二つな不思議な異世界から抜け出すために、 必死に出口を探して彷徨っていたらしいのだ。 例えばその世界の構造物にはリアルな存在感があり、 現実世界と寸分違わない程の絶対的な現実感を持っていたらしい。 明晰夢に近い状態だけど、それを遙かに越えるリアリティと言っていた。 本来の自分の居るべき世界とは異なる世界に送り込まれた恐怖は耐え難く、 気が狂いそうな毎日を過ごしていたとのこと。 夜と昼があったものの腹は減らず、トイレにも行きたくならない。 体力も消耗せず、睡眠のような途中で意識の途切れることもない世界。 そんな中で、主に夜になると他人の存在感を強く感じることがあり、 まるで幽霊のようにぼんやりとした存在と会話ができたことも有るのだとか…。 その存在は異世界と現実世界の両方の記憶を持ち、現実世界に戻ると異世界の記憶を失うとの事だった。 彼らは現実世界に戻るための出口を知っており、焦ることもなく探している様子も無かったらしい。 定期的に異世界と現実世界を行き来しているらしく、 それが当たり前のように繰り返されているらしいとのことだった。 彼が現実世界に戻ってきたのは、現実世界での刺激が切っ掛けだったようだ。 つまり家族の呼び声と手を握る刺激で、突然吸い込まれるように戻ってきたとのこと。 冒頭でも書いたようにその後、一時的に完全復活したものの、 数年後に原因不明の突発的な意識障害を経て、結局亡くなってしまった。 彼の言葉によると「現実の世界と良く似た別世界が平行してあるようだ。 意識を失った人はそこに飛ばされ、普通はしばらくすると元の現実世界に戻ることが出来る。 しかし運が悪ければ閉じこめられるのかもしれない」との事だった。 その話を聞いて、もしかしたら人が睡眠を取るとその世界に入り、 睡眠から目覚めると現実世界に戻ってくるのではないかと感じた。 その内容を彼に尋ねたら、そうかもしれないが分からないとのことだった。 もしかしたら自分もその世界に頻繁に出入りしていて、 ただ記憶を失っているだけなのではないかと、 ほんのり怖くなってしまった。 400 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 04 49 24.09 ID aW7kqSE20 30年位前の、寒い時期だったなぁ。 コタツに入って寝そべりながらUFOの本を読んでいたんだ。 そうしたらいきなり一切の音が消えて、別の部屋にいるはずの家族の気配まで消えてしまった。 おかしいと思いコタツから立ち上がって、おーいおーいと家族を呼んでも返事がない、 出掛けたか?と思って庭を見たら家族全員の自転車があるから出掛けてないらしい。相変わらず外界の音もない。 すると隣の部屋の壁から白いもやもやしたものが出てきて、女の人の形になった。 その女の人はこちらを睨んで、お前のせいだ、お前のせいだ、と繰り返すんだ。当然おれは心当たりなんかない。 誰か助けてー!誰かー!って叫んでも誰もいない。女は睨みながらジリジリ迫ってくる。 あんまり怖くて気を失って、気がつけば家族に、どうしたどうした?と抱きおこされた。 家族に何ですぐ来てくれなかった?どこにいた?と尋ねだが、家族全員ずっと家にいた、誰も出掛けていない、って言う。 コタツで居眠りして夢を見たんだ、ってことで片付けられたが、あまりに生々しい出来事で納得は内心いかなかった。 あの灰色の女の人は誰なのか、何があって「おれのせい」なのか?ひっかかっていた。 俺自身、現世のおっさんになった今思い返すと、前の職場にいた事務員の女の子になんとなく似ていたんだよな。 その女の子は俺に気があったらしいんだが、俺に振られたと思いこんで職場の既婚者と不倫しちゃったんだな。 それで堕胎手術までして、最終的に辞めていった。 あれが本当にあの子(の生き霊?)なのか、やっぱり何もかも「俺のせい」なのか、判断がつかないわ。 417 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/19(金) 16 16 47.68 ID wMVn3kPI0 エニグマスレから 本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 11 13 26.27 ID mab25zzY0 友人から聞いた出処不明な話 大きな総合病院に入院していた人が6階の病室から売店のある1階までエレベーターで降りた。 買い物を済ませてまた6階へ戻るとき、乗ったエレベーターが2階で停止してドアが開く。 「眼科か耳鼻科あたりから病室戻るのかな」程度の認識だったが、ドアの外は延々と伸びている非常灯に照らされた廊下。 本来なら廊下はドアの前を横切る配置なのであきらかにおかしい。そしてその廊下から人の上半身のみがたくさん出ていた。 肌は黄疸が出ているような色で皆向こうを向いて立っている。廊下の奥の方では1人だけ下半身があり、必死に何かを破いていたそうだ。 呆気にとられて見ていると上半身のひとつがこちらを向いて口に人差し指を当てた後に 「あんたはココ来ちゃなんね。静かに黙ってれば戻れるかんな」と小声で言って外からドアを閉めた。 次にドアが開くと6階で無事に病室へ戻れた。 暫くはエレベーターを避けてたようだが、エレベーターのドアって外から閉められるのか?が気になって仕方なかったそうだ。 457 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/06(木) 23 49 27.84 ID +zUcs4Sk0 小学生の時に神社の鳥居側からじゃなくて普段は住宅街の路地裏に通じてる裏口から出たら 近代的な町並みの商店街なんだけど誰もいなくて空が真っ赤な場所に出たことがある ただ戻った時の方法が記憶混在していてよくわからんが その商店街自体は神社から1kmちょっと離れたところにある商店街そのものだったから 歩いてる内にいつの間にかその元の商店街の場所を歩いていて戻った記憶と 神社の敷地内に立っていてそこから普通に家に戻った記憶の二つがある 460 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/08(土) 08 13 38.65 ID xocC+vwH0 20年ほど前、まだ20代半ばだった頃に職場の友達と数名で日帰りスキーに行った。 当時は群馬県高崎市在住。 で、戻ってくる途中で物凄く見晴らしの良い渓谷の日帰り露天風呂を見つけた。 そこはまったく視界に民家が入らない岩肌剥き出しの露天風呂で、景観はこんな感じ。 http //www.yarigatake.co.jp/dakesawa/blog/Windows-Live-Writer/LAST-HOTAKA_9E9E/20141019-2_2.jpg こんな感じの山頂っぽいところに簡易脱衣所があって、そこをくぐるとこんな景色が広がり、 入浴客が麓の方まであちこちに点在してる。 こんな大自然に囲まれた日帰り露天風呂が渋川や伊香保やらとそう遠くない場所にあるんだぁー …と当時は直に感心したのだが、後になってまた行きたくなって調べたらそんな温泉はどこにも無い。 一緒に行った友人も温泉の記憶だけすっぽり抜けていて、覚えていない。 あれはどこにある温泉なんだ…と長年探して露天風呂めぐりが趣味になってしまったが、 今になってあれば冥界か何かなんじゃないかと思い始めている。 温泉が枯渇して営業?停止→廃業とかではなく?20年も立ってるなら景色も変わりそう 20年経ってから探し始めたのではないけど。 探し始めたのはちょっと後からで、それが20年近く続いてるうちに 露天風呂めぐりがすっかり趣味になっちゃったんです。 473 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/23(日) 05 18 47.52 ID Ff3eeFa10 おっさんは出てこないのですが、私も小学校の低学年時に同じ体験をしました。 場所は青森県弘前の桔梗野という場所で、時期は1980年前後です。 夏休みに母の実家(弘前)で従兄弟の家に遊びにいきました。 母と叔母がお昼はラーメンを作ってくれる事になり、八百屋さんに行ってラーメンの玉を買ってくる様に言われました。 従兄弟達と私と妹の計五人で道を歩いていたら、急にゴオッという音がして、いきなりものすごい突風が吹いたのです。 年下の従兄弟が転がってしまう程の突風でしたが、ああびっくりしたね、と起き上がった所で、 周りの景色がおかしい事に気がつきました。 元居た場所と同じ様な町並みなのに、現実の景色と少しだけ違っているのです。 壁の色が違っていたり、屋根や窓の位置なんかがみんな少しずつ違っていました。 そして妙に静かで何の音も聞こえず、誰にも会わないのです。 徐々にみんなパニックになって来て、泣きそうになりながら走り回っていました。 ちょっとこれはヤバいかも、と思った瞬間、ふと路地の一番奥を見たら、見覚えがある黒い門があったので「あの門知ってる!!」と叫びました。 門の後ろにあった筈の玄関ドアは位置が少し横に変わっていたけれど、とにかく その黒い門は見覚えがあったので、みんなで走っていくと、門の前に着いたとたんにふっと元の景色の中に 戻りました。門の後ろを見るとちゃんとすぐ後ろに玄関ドアがありました。 妹と今でも時々話す事がある、子どもの頃の良い思い出です。 477 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/23(日) 20 52 52.23 ID XnMAIdrB0 そういやおれも10年ほど前 仕事で新潟に行く途中 越後川口だっけ サービスエリアに立ち寄ったんだけど そこで時空のおっさん現象があって 記憶が曖昧になって、気づいたら、談合坂SAで寝てた ワケ分からずその日は本社に連絡して欠勤扱いになった渋い思い出がある それも原因の一つでその会社はやめたけど、上司からはずーっとそのことで文句言われたな サボったんだろって それ以来高速は怖くて乗れない 483 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/25(火) 21 36 17.08 ID n1UvcMxT0 こんなスレあんのか、読み込んでしまった・・・ ちょっと違うかもしれないけど先週同級会で思い出した話があるから書くぜ 小学生のとき神隠しにあった千代ちゃんって女の子がいてさ そのこの話が時空のおっさんぽいので 千代ちゃんはいわゆる不思議ちゃんなんだけど、 小学五年くらいになると、その不思議ちゃんキャラもなんか浮き始めて 女子からはハブられ気味だった。 俺は近所で帰る方向も一緒だったから良く遊んだりもしたんだけど、 5年の夏休み前に突然いなくなって、警察にも届けが出されたんだけど 10日ほどして何故か自分の部屋に居たんだわ。 今なら公開捜査とかで大々的に発表されたと思うけど 当時は発表されなかったみたいで(されたのかもしれないけど俺は知らない) とにかく帰っってきてよかったよかっただったんだけど。 千代ちゃんがどこに居たのかって俺も次の日当然聞いたら 「親にも凄く怒られたけど信じてもらえない」と以下のようなことを言ってた。 千代ちゃんは失踪した日、俺と遊んだ後に家へ帰ると まだ親は仕事で帰ってきていなかった。 自分の部屋で宿題するつもりで行くと 用務員さんみたいな格好した知らないおじさんが居て、千代ちゃんに 「今は○○だから、ちょっとおじさんと隣に居てくださいね~」 て感じの事を言って、部屋から連れ出されたらしい。 難しい言葉だったのか○○は覚えてないんだけど、 部屋から出ると隣も自分の部屋と同じような部屋で 色がなんか違う?らしいんだけど、 そこで終わるまで待っててって言われたそうだ。 凄く眠かったので、宿題しなきゃと思いながらもベッドで寝て、 起きたらマック?なにかハンバーガーみたいなのを食べてまた寝て、 それを何回かしてたら色がちゃんとした自分の部屋に居たそうだ。 その話をクラスの皆にもしたんだけど、 もう不思議ちゃんで浮いてた千代ちゃんの話はどうも皆には あまりどうでもいい感じだったみたいで、あまり食いつきよくなかった。 そんな中でも俺はその話をかなり信じていた。 というのも、失踪した日、千代ちゃんと最後に遊んだ俺は マニキュアごっこをさせられて、爪に油性マジックで絵を書いたりしてた。 その絵が、俺の爪のは消えかかりながらも爪の先半分くらいまで進んでたのに 千代ちゃんのは薄まりも進みもせずまったくそのまま残ってたからなのよ! まじ不気味で、6年になってからは俺もスポーツ少年団の習い事はじめて疎遠になったから そのごの千代ちゃんのことは中学卒業までしかしらない。 で、先週の同級会で名前が出てさ、千代ちゃんのこと聞いたら 数年前にガンで死んだって言われてショックだったわ。 あの失踪の事と、ガンのことも、無関係じゃないような気さえするけど 今となってはもう遠い思い出ですわ。おわり 530 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/29(月) 18 32 01.04 ID acE2cOxd0 子供に優しい時空のおっさん http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1419189843/ 異世界っぽい経験があるんだけど異世界だったのかな 1 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/22(月) 04 24 03.73 ID ahsTTA+N0 たったら書く。 二回あるんだ。最近異世界系のまとめ読んで、あれ?あの時のって・・・?ってなってるので誰かに聞いてもらいたい 一回目は幼稚園か小学校上がりたてくらいの時です。 当時団地に住んでいた私はいつも団地内の公園で遊んでいました。 その公園は団地に囲まれていて、入り口は2カ所だけでした。ちょうど「 」を左右反転したような形です。 私は端の広めの道路に面した棟に住んでいたので公園に行くにいつもは高い棟と棟の間の細い道を通っていました。 高いと言っても子供からすればでせいぜい5階建てくらいでしたが。 公園の周りもそれまでの道も視界を遮る木が多く、1人だと鬱蒼とした感じが強かった記憶があります。 その日はなぜか早めに遊びに出ました。 友人Aと一緒に、公園行こう!早いからまだ遊具使い放題かも!!って小走りに公園に行きました。 で、公園には着いたのですが、いつもの公園とは違いました。 まず遊具はほとんど同じなのに全て木製。 ブランコがあったところはブランコとブランコの間に公園中央へのターザン?あのアスレチックみたいなシャーーってやるやつです。 あれがあって。誰もいない。 普段は何の変哲も無い鉄棒でできた遊具だったのに、昨日見たときはいつもと同じだったのに一夜にして激変。 それでも古い感じではなく、新品でした。(縄のほつれやネジはまだピカピカだったのです。そんな細かい事を確認する癖がありました。まだありますがw) そしてちょっと素直すぎてアホな私と友人は 「新しい遊具だー!一番乗り~!!!」ってはしゃいで、私なんかターザン好きだったので何度かやって。 でも所詮団地の公園の面積、大してスリルがなくすぐやめてしまいました。 その時に(こんな狭いとこに作らないで近くのグラウンドに作ってくれればいいのに?)と思って口にした記憶があります。 友人Aは「ほんとーだねー!どうしたんだろこれ?」みたいな事を喋っていました。 そして結構時間が経ったのに誰も来ないことを不思議に思い始めました ブランコに乗って靴飛ばしをしながらふと見上げた空はものすっっごいオレンジ。 木製の遊具とあまりにも溶け合って空気までオレンジに見えてきそうでした。 心なしか周りが暗くなってきたような。 それで私は「え!?もう夕方?早くない?」と言ったら友人Aは「まだ夕方ってじかんでもないんじゃない?チャイムもまだ鳴ってないよ」と。 見える団地を見回しても電気が付いている窓はありませんでした。 そこで気付きました。来た時から誰も来てない、公園の周りには細い道路があったのですが誰一人通ったのも見ていない事。 夏なら18時、冬なら17時になるチャイムも聞いていない事。 何よりすぐ隣接する小学校の音(子供の声とかチャイムとか)を何も聞いていない事。 何よりこんな夕日の時間まで遊んでたら怒られる!と思いましたが時間がわからない。 でも不思議と私も友人も帰ろうとは言いませんでした。 友人はわかりませんが、私はすごく居心地が良かったのです。帰りたくない、ずっと遊んでたいと思っていました。 それでダラダラしてたのですが、時間がわからなくてもさすがにそろそろ帰らなきゃ、と友人に言われ、 それでもえ~とか言いながらブランコにぶらぶらしていました。 遅いって怒られるのも困るし、と顔を上げたら公園の入口の所におじさんが立ってました。 立ってたというより通りがかりに見つけて足を止めたって姿勢でした。 いつもは遅くまで遊んでると近所のおじさんおばさんが「早やく帰りなさい!!!」って怒りに来るのはいつもの事だったので、 そのおじさんかな?と思いました。 しかしなんかネクタイの上に作業着みたいなのを着ていて見たことない人だなぁ、とも思い、 痴漢注意の看板もありちょっと警戒しておじさんを見ていたのですが、おじさんは 「お~い、なにしてるんだ~早く出て帰りなさ~い!!」 と優しそうな顔で言いました。でも声はなんか焦り気味というか、まだ耳に残っています。 その時はやっぱり遅くなっちゃったかーと思い渋々帰路に着きました。 ずっといたい気持ちでいっぱいだったのですが、怒られる方が嫌だったので。 公園を出るときにはおじさんは見当たりませんでしたが気にしませんでした。今思うと帰りは私一人でした。 そして細い道をビクビク通って家に帰るとまぁ普通の時間でした。 母に「ちょっと遅かったじゃない?」と言われたので、 公園の遊具が全部木になってたんだよ!!ジャングルジムも箱ブランコも!ターザンもあったの!!!!と興奮してまくし立てました。 母は「遊具変わってたの?お知らせとか来てなかったけど?」と言われましたが、なってたよーー!!!と力説しました。 その力説っぷりに「楽しかったのなら良かったね」と遅くなったのは怒られませんでした。 夕焼けすごかったね!!!オレンジ!!もうオレンジジュースの中みたいだった!!! と言った時ははぁ?夕焼けとか今日見なかったけど?と言われましたがお家からは見えなかったんだね!!で終わってしまいました。 さて、次の日ワクワクで公園に行ったら案の定、いままでの普通の公園でした。 ジャングルジム等を掘って埋めたりした痕跡もなく、昨日のは夢だったのか?と思いましたがあまりに鮮明な記憶。 聞いて回っても結局誰も見た人はいなかったのですが、一緒に遊んだ友人Aは一緒に首を傾げていました。 あったことはそれだけです。 その公園はその後もずっと前の公園のままでした。 当時は試験的に1日導入したのかな、くらいな考えでしたが、んなわけはない。 そして一緒に遊んでた友人A、その後会う事がなく、そもそも誰だったかわからない。 人見知りで姉の金魚のフンだった私が、数少ない二人で遊べる友達をわからないわけはないのですが・・・ 一回目は以上です。大したことじゃないですね。ただ 異世界のまとめを読んで、異様にオレンジの空、おじさんに助けられる?って共通点がなんか引っかかりました。 二回目のは書き溜めますね。 これはなんかきさらぎ駅って話にちょっと似てて、きさらぎ駅を読んだ時驚きました。 祖父母の家が九州にあり、夏休みに入ると寝台列車で(東京駅か上野駅?)から九州へ向かっていました。 今はなき寝台列車さくら・・(´・ω・`) 出発すると食堂車など一通り探険するのが子供の性。 ほぼ毎年のように乗ってたのに相変わらず探険に出かけ、満足して家族のとこに戻ってきました。 その時は進行方向ドアに近めの席でした。 コンパートメントにはなっておらず、各自カーテン閉めろな二段ベッドが向かい合ってるみたいなB寝台です。 当時父は喫煙者で、停車駅があるとホームに降りて一服していました。 ここからなんですが、いくつ目かの停車駅がおかしかったのです。 まずなんのアナウンスも全く無く駅に止まり、「発車は~時です」みたいなアナウンスもなし。無言で開くドア。 私は駅名、次の駅をいちいち確認するおお子様だったのですが、車両がホームの端っこだったのか見えない。 それで煙草を吸いに出た父の後を追って降車したのですが、異様な感じでした。 まず、私が確認したかった駅名。読めませんでした。 当時小学1.2年それにしては字はかなり読める方でしたし、ルビさえふってあれば知らない漢字でも読めました。 が、なんか知ってる字ではなかったんです。記号みたいな規則性もなく、アタゴオル物語に出てくる字みたいでした。 黒くてぼってりとしたハンターハンター文字と言ったらイメージできるかも。 で、あの看板って前駅と次駅も下に書いてありますよね?ありませんでした。 (おそらく)駅の名前のみ 父がちょっと離れた灰皿で煙草を吸っていました。 「パパ!電車行っちゃうよ!早く電車戻ろう!」と言ったのですが 「まだ大丈夫だろ、しばらく吸えないんだからゆっくり吸わせてな」と言われ動く気がありません。 しょうがないのでホームの向こうの景色を見たのですがこれがまた素晴らしく一面ありえないくらいオレンジ、 むしろ赤に近い色に染まった広い空。 駅の周りは荒地?みたいで何もないのですが、向こう、オレンジの夕焼けの方向にに高層ビル群がある近代的な街が見えました。 それが逆光とオレンジに染まってなんか気持ち悪い・・・というより地平線まで荒地の中にドーンとそこだけ超近代ビル群。おかしいですよね。 街からのびる道も見えない。 でもその街から音楽が聞こえるんです。祭り囃子みたいな、ピ~ヒャラドンドンって感じの。 アホな私は「あれが名古屋か!?お祭りか!?」とバカな質問をして父に「全然違うだろ」と言われてしまいました。 父が動く気配がないのでホームの端っこに行って車掌さんか誰かに聞こうとしたのですが、ホームは唐突に切れてました。 電車はホームからはみ出していて、先っぽはトンネルに頭だけ入っていました。 そこで突然ビル群を正面に見て右側(進行方向)は絶壁のような山山山・・・だということに気づきました。 山を抜けるトンネルは目の前の車両の頭が突っ込まれてるとこのみ。 さっきは夕陽に照らされすぎて山がわからなかったのかと自分を納得させた覚えがあります。 お囃子はますますよく聞こえてきて、父の方を見ると視覚としては何もいないのですがホームにはまばらに黒い影がウロついてる感じでした。 とにかく父に「早く電車戻ろうよ!!!置いてかれちゃうよ!!」と半泣きで訴えました。 父は「んじゃ今吸ってるの終わったら戻るから、お前は先乗ってなさい」と言われたので電車に乗り、 ドアの所で戻ってくるまで「パパー!早くー!!」ってずっと呼んでいました。 やっと父が戻ってきて家族の所に戻るとすぐまたアナウンス無しでドアが閉まり、発車してふ~っと安堵感に包まれました。 車内に残ってた母は「あんたが外でるなんて珍しいね」父は「俺はちょっと煙草吸ってただけなのに、」と。 その時は変な駅、コワイ、くらいにしか思ってなかったのですが、よく考えるとおかしな事ばかり。 なによりその列車の発車時刻は19時近くの筈、しばらく走った後夕焼けが見えるなんてありえないんですよね。 この騒動中ずっと空は赤オレンジでトンネル抜けたら真っ暗でした。 これで以上です。 きさらぎ駅と似てるような似てないような。祭り囃子、駅の表示が駅名のみ。トンネル、エリアもおそらく近い。それだけなんですが。 夢と片付けるには私が停車駅で騒いだ事を家族は覚えていますし、私も夜は寝ましたが不自然に意識が途切れはしませんでした。 これは異世界ってゆうよりオカルトかな? この寝台特急ですが、別の年には外を見てたら蒸気機関車が少し下を並走してきて 「汽車ー!?」と驚いて家族を呼びに行ったのに私しか見てない事もありました。 当時国語の教科書で東京に初めて汽車が走った話を読んで、挿絵が好きだったので 「あれが蒸気機関車!!!」って喜んだのですが、家族はそれぞれどっかばらけてて、 上の段で漫画を読んでた姉を呼び再び見た時はもう見えなくなってました。 親には「見間違いだろ」と言われてしまいました。もしくは復活イベントみたいなのかもと。 しかし最近そんな時期にその沿線でそんなイベントはなかったとわかりました。(身内の鉄オタとJ◯職員に調べてもらいました) 31 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/22(月) 17 10 30.29 ID oqsD8qxw0 なんとなく小さい時の思い出 保育所の遠足で海に行ったんだ オバケトンネルって名物の小さなボコボコのトンネルを通るんだけど 帰りに先生の引率で中を通ってた時に、一緒にいた男の子が 「おい、ここに秘密基地の入口がある!!」って私に言うんだ 見たら子供が入れそうな穴なんだけど真っ暗で気持ち悪い その子が「入ろう入ろう」って誘うんだけど嫌で嫌で先生の所に逃げた そして皆でトンネル抜けたら、その子がいないんだ 先生が近くにいた私に「どこ行ったの?」って聞くから穴を教えた そしたら先生は怖がる私を連れて私と二人で再度トンネルへ でも穴がないんだ、あったはずなのに わりと先頭を歩いてたんだけど後続の先生も、男の子は見なかった 他の子供たちにきいても穴はなかった、見たって子は数人 先生たちがガヤガヤ初めて何人も先生がトンネルを往復したり 近くの道の周辺や山ぎわを名前読んで探し回ったり 最後は警察に通報しましょう、まずは子供たちを帰しましょうって事になった 自宅に帰ってずっと怖くて私は泣いてたんだけど、親の連絡網で 夜中に近くの神社で見つかったらしい でも不思議なんだ、出口と入口しかない短いトンネルで横道なんてない 両方から先生たちが何度も男の子を探した 見つかった神社は山の上で大人でもハイキングコースでトンネルからは距離がある 田舎だから街灯もロクになくて帰宅の夕方から暗闇の山道を保育園児が歩いて 神社まで行ったという事になったらしいけど、本人は記憶がなくなってた トンネルに入った時点で切れてたらしくって、その後に私と数人の穴を見た子が 「穴あったよね?」と聞いたら「言うなって言われた」って、黙り込む 誰に?と聞いても教えてくれない、なんか怖がってる そのあと、その子は引っ越しとかで保育所からいなくなった トンネルはいまだに残ってる 異世界なのかは知らないが自分はそのトンネルはさけてる 気持ち悪いから あの穴はどこいったんだろうな ふと思えば繋がってたとしたら海側の壁に開いてた穴だから 海の方にむかってるんだよ 535 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/02(金) 15 39 15.12 ID tWnKIL0h0 夢の話だけど一応書いておく。2014/9/21の夢日記から。 はじまりは、地下鉄みたいな雰囲気の通路の方を向いて立ってるところで、立ってる場所は病院の受付みたいなところ。 通路の方を見ていると、突然後ろから「君、どうしてここにいるんだ」みたいなお兄さんの声があって、 自分もなぜなのかわからないから、そのまま案内されて、さっきの通路とは逆方向にある通路に向かって歩いた。 歩いてるときに周りを見たんだけど、何人か、たぶん患者さんがいて、 受付の隣の壁には……よくお寿司屋さんでネタがそれぞれ書いてある木札が壁にかかってるけど、 ちょうどあれみたいな感じで縦長の木札が掛かってて、 そこには異世界話でお馴染みの文字化け、漢字とひらがなとカタカナのごちゃまぜでなにかが縦書きしてあった。 同じように張り紙もいっぱいあって、車椅子用の勾配とか手すりとかもあった。 周りの人の視線を感じたので、黙ったまま堂々とお兄さんの後ろに付いていった。 通路に入ったところで目が覚めた。 終わり 549 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/05(月) 16 07 24.97 ID K8cvLA+V0 自分も子供の頃に同じような経験をしたので書いておく。 脚色なしでそのままに。 小学校3~4年頃だった。学校から帰りのウチのマンションでのこと。 ウチは10階なんでいつものようにエレベーターに乗る。 そして自分が住んでる10階についたんだけど マンションに住んでるとわかると思うけど 自分が住んでる階以外に降りると微妙に明るさが違う 違和感があるんだけどその感じがあった。 いつもより少し暗いなぁと思いながら家までの廊下を歩いていたら なんだか空が真っ赤なんだよ。 夕焼けで真っ赤ってのはあるけど、 その赤じゃなくて暗くくすんだようなどす黒い赤。 なので身長的にギリギリだった廊下の壁から背伸びをして外の様子見てみた。 するとなんか変。まず人が誰もいない。車も一台も走ってない。 空は真っ赤で道や建物は黒なんだよ。地理は同じだけど細かい所が少し違う感じ。 ウチのマンションは国道6号沿いなんで車が走ってない時なんてほぼない。 道路の車線もなく真っ黒だったと思う。 いつもの見慣れた景色なんで違いはわかる。 あるはずの建物がなかったり、あるはずの建物がなかったり。 完全におかしいのは遠くに見えるはずのデパートの大きな建物がなくなってる。 手前の建物の看板とかもなくなっていたと思う。 昔の時代??とも考えたが作りがそんなこともない。 学校いってる間に工事でもあったのかなと小学生なりに考えたがありえないなと。 しかしとにかく人が誰一人いない。探しても探してもいない。 シーンと静まり返った赤と黒の世界だった。 普通の色が存在しない全体がセピアのようなね。。 なんだこりゃとずっと見てると「あっ!いたいた!ダメだよ!こっちへ来なさい!」と エレベーターからおじさんがやってきた。 子供ながらにも言い方的に自分のことを知ってるようなので 新しい管理人さんなんだと思った。 2chでよく言われている緑の作業服を着てたから管理人さんと思ったんだよ。 で、言われるままに一緒にエレベーターに乗った。 おじさんはトランシーバーみたいなもので誰かと話してる。 そしておじさんは途中で降りて「このままちゃんと一階まで行くんだよ」と言って エレベーターのドアは閉まり一階へ。 一階に着いてドアが開くとエレベーター待ちの人達が驚いた顔してる。 エレベーターは異常だったらしい。 でも自分的には??で頭が混乱しながらも 一度外に出てマンション沿いの6号線とか見たら いつも通りバンバン車は走ってる。色もいつも通り。普通の昼。 「あれ?さっきのなんだったんだ?」と思いながらも ランドセルを置きにもう一度エレベーターに乗って家に帰った。 10階からの景色はいつも通り。 家に帰って母親に新しい管理人さんに変わったの?とか色々聞いたけど 「あんた何言ってるの?」みたいにスルーされて終わりだったよ。 とにかく実際に体験したことだが、似たような体験している人がいて嬉しい。 というか少し怖いし不思議でたまらん。 567 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/10(火) 02 07 13.83 ID OYAzmp9E0 このスレであってるのかな? 今さっきおっさんとあったかもしれないんどけど!!! とりあえず忘れないうちに書くね! 俺1人暮らし中なんだけど、さっき寝るために歯磨きしようと思って居間のドアあけっぱなしで洗面所に行ったのさ で、歯磨きしながら居間に戻ろうとしたらドアが閉まってて、開けっ放しにしてたはずだと思ってめっちゃ怖くなったwwww ちょうど居間に入る前にキッチンがあるから一応包丁取り出して歯磨き置いて思いっきりドア開けて 怖いのを振り払うように「ッアァ!」って叫びながら居間に入ったのさ そしたら居間の反対側のベランダの窓が開いてて、泥棒か?と思いながらベランダに行こうとしたら そこから作業着のおっさん?おじちゃん?が入ってきたんだよ!!!! わけわかんなくなって「誰!?」って聞いたら「まぁ落ち着け!大丈夫!」って言われた おっさんに「手に持ってるの置いて!大丈夫!」みたいな感じで言われたんだけど何がなんだかわからないから「出てけよ!」って言った その時おっさんの後ろのベランダの外見えたんだけど、夕日みたいに真っ赤な感じだった そこでここのスレとかの時空のおっさん思い出して、少し状況が理解できたのさ って考えてるときにおっさんがもう近くに来てて、包丁取り上げられて、「戻れるから!大丈夫だから!」って言われて、 自分もその時のそのおっさんが誰が気づいてたから、あぁ元の世界戻れるんだって察してたのさ そしてそのおっさんが、俺の包丁持ったまま 「もう来んなよ!最悪だ!」って若干不機嫌になってて、呆然としてたらおっさんが消えてた とりあえず落ち着くわwwwwwやばいwwwww 外の景色ちゃんと見れなかったのが残念だったわ あと包丁持ってかれたかも 包丁あった?無かったら持ってかれたんだろうけど、あったとしても信じるよ! 元の位置にありました!!よかったwwww すごい興奮してますwwwwwwwww おっさんの顔や服の色とか特徴忘れないうちによろしく 顔は四角い感じがしました、あと自分180cmあるんですが、自分よりも背が高かったです! あと眉毛が濃かったです 服は作業着で、灰色というか黒っぽい色でポケットがめっちゃ膨れてました! ベランダから入ってきたって、何階に住んでるの? 一階に住んでます! というか、歯ブラシがなくなってます 今までオカルト現象みたいなものは半信半疑で暇つぶしに見ていたのですが、 いざ自分が直面するとかなりパニックになりますよ!!! 591 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/15(日) 07 35 41.70 ID EFR+HEbb0 元・時空のおっさんだけど何か?ってスレが不思議の方にあった http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1423635466/ (※まとめてみました。こちらをクリック。) 594 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/15(日) 23 42 34.57 ID akA7EHcf0 2月9日のことですが聞いてください。 1月に休日出勤があったんで、9日と10日を代休日にして週末から建国記念日まで5連休を謳歌していました。 慣れない連休で生活リズムが狂い、9日(月)の夜11時頃になってから無性に腹が減ってきました。 近くのコンビニに弁当とお菓子でも買いに行こう思って着替えてからボロアパートの鉄製ドアを少し開けたところで異常に気が付きました。 外の景色が真っ赤だったのです。 小学生の頃の平和学習で見たB-29の焼夷弾空襲の絵のように真っ赤でした。 突然のことにウワッと思った瞬間に外から「バカ、今は開けるな!」と男性の声がしたと同時にものすごい力で押し閉められました。 あまりに想定外の出来事だったので、閉まったドアの前で2~3分はボ~っとしていたと思います。 我に返って恐る恐るドアを開けると、もう外は普通の夜の景色でした。 木曜日に出社して昼休みに飯を食べながら同僚にこの話をしたら、「それは時空のおっさんに違いないよ!羨ましい。」と話してました。 でも実際におっさんを見たわけではないし、別の世界を出歩いたわけでもないのでスレ違いだったらゴメンなさい。 似たような体験をなさった方がいらっしゃいましたら話を聞かせてください。 603 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/18(水) 20 33 21.60 ID gCwNTkbU0 幼い頃のうろ覚え記憶なんだけどおっさんに会ってるかも。 曖昧な上に、文章分かりづらくてすまん。 小さい頃、デパートに行った時に親から離れて裏口に出たんだ。 そした景色が白黒になって、しかも誰もいなかった。 で、そこに日比谷の野外音楽堂みたいな形の階段があって、ガキだから なんだこれスゲー!舞台みたい!って景色の変化なんて気にしないで興奮してたら、誰かに話しかけられた。 おっさんかおばさんだったんだけど、姿も会話も記憶が曖昧で覚えてない。 で、その言葉の通り裏口からデパートの中に戻ったらいつも通りの景色で人もいた。 つい最近同じデパートに行く事があって、その裏口に行ってみたら階段はあったんだけど、 音楽堂みたいな感じじゃなくて普通の階段だった。 記憶違いって言われたらそれまでなんだが、白黒の世界とあの珍しい階段だけは克明に覚えてるんだよなぁ。 その記憶について考えてたらちょっと思い出した。 顔は覚えてないけど多分話しかけてきたのはおっさん。 でも作業着じゃなくて、爺さんとかがよく履いてる灰色のズボンにポロシャツをインしたような格好だった。 よくいるちょっと小奇麗な田舎の60代の爺さんみたいな格好。 会話は「一人か?親から離れちゃダメだぞ?」みたいな感じだった。 怒ってはなかったと思う。 時空のおっさんは知ってたけど、今日よくよく考えたらおっさんと似通ってるなと突然思った。 記憶なのか夢なのか曖昧だが、もし本当に記憶だったら時空のおっさんだったのかもしれない。 622 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/05(日) 08 26 41.20 ID kmcIrAVF0 今日時空のおっさんに助けられた… 後から書きます 11時、いつも通りベッドに入り寝た。 夜中、枕元に置いてた携帯に電話がかかってきた。 画面をみると、時空のおっさんの顔画像が表示されていたのででてみた。 おっさん「どうやって来た!?(怒)」 俺「わからない」 おっさん「xxx ザー ザー ザー 」 おっさんが何か言ってるけど、ノイズが酷くて聞こえない。 夢かと思い目が覚めたら、寝ている向きが逆になってた。 俺(あれ…?これ数年前の寝方なんだけど…) 今度は携帯にメールが来たようなので、画面を表示してみたら… 肌色丸顔で眼球と口しかない化け物のような奴が表示された。 俺「うわあああああ!」 直後、寝室のドアが開き、黒マントで身を包んだその化け物が入ってきた。 寝ている俺に近づき、不気味に微笑みながら何かを囁いた。 俺は怖くて眼を閉じた。 次に目が覚めると、大学時代の部屋のベッドの上だった。 起きて部屋を見渡すと、物の散らかりが酷い。 昔から整理する性格なので直感的に違うと感じる。 俺(おかしい…ここじゃない…) そう思い、次に目が覚めるといつも通りの部屋のベッドの上。 俺(ここ…なのか?) 試しに机の引き出しを開けると物の入れ方が違う。 俺(ここじゃない…助けて…助けて…) 突如聞こえてくるおっさんの声 おっさん「思い出せ!」 おっさん「…ので、起きろ!!」 目が覚めると、深夜3時…いつも通りの部屋、ベッドの上だった…。 まーただの夢かも。 あと、オカルト系はあんま信じてないので報告だけしとくわ。 レスはまぁ…気が向いたら。 あの丸顔の化け物はおっさんとは真逆の感じがした。 おっさんの敵…かも。 追記 今度は自分(たち?)がおっさんを助けてあげないといけない。 理由はわからんけど、そんな感覚があった。 以上です。 今日も迷いこんだ。 おっさんの着信をなぜか無視し、 自分で戻ってきた。 感覚を掴んだようなので、自由に行き来できそう。 …正しく使えばおっさん 誤ればあの丸顔化け物と同じか… 639 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/23(木) 09 23 14.86 ID /WXfWyYU0 おっさんに会ったけどここ荒れてたから別の掲示板にスレ立てして書いちゃった こっちにコピぺして大丈夫だろうか? 掲示板使い慣れてなくて申し訳ないとりあえずURL貼り付ける http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1429667457/ 夢経由で時空のおっさんに会ってきた 1 :1 ◆joNtVkSITE:2015/04/22(水) 10 50 57 ID XNCc3TKo0 てすと 数日前の話 おっさんにできるだけ協力するって約束してきたから 会った時の状況を書きに来た 文才ないから分かりずらかったらごめんね それじゃ書いてく その日は特に変わったこともなくてそのまま就寝した それで夢を見てた最中にいつも途中で別のところに飛んだりするんだが 今回はいつもと違う妙なかん高い音がして夢じゃないところに飛んだ いつも明晰夢? 認識して自由に動けてないからおそらく明晰夢じゃない 毎回記憶が残ってるだけ 飛んだ先は自分の通ってた小学校の校舎の廊下だった 古い木造の校舎で個人的には在学当時から古めかしいく 怖いような畏怖崇拝中洋混じったノスタルジックな雰囲気を覚えてた 飛ぶこと自体は別に珍しい事ではなかったけど今回は勝手が違う そういうことだけは着いた瞬間に把握できてた 自分がいる場所は二階建て校舎の二階の廊下でガラス越しの窓から景色が見えた 外はこの世界と変わらない昼下がりの曇り空でしとしと雨が降ってた 校庭に和風の納屋みたいな小屋がある以外はこっちと変わらなさそうな感じ 小屋は玄関風の引き戸で玄関の右横に一体黒い鉄製の狐の像が置いてあった 妙なことに初めて見たはずのその小屋について自分は知識があった 要約するとその小屋は狐とその子孫を祭るためもので子孫にハグするとご利益がある という趣旨だった。その子孫の中にこっちの同級生の顔もあったけど こっちでは地元に狐に関する話は一切無しでそんな伝承も聞いたことがなかった 自分の意思で飛んでるわけじゃないんだな 飛ぶ仕組みまではわかないけど飛ぶプロセスの始点は自分の意思でやってる あとで書くけど帰ってくるときにおっさん側はあいつ(自分)はかってに帰るって スタンスだった 因みに飛ぶときは一旦ホワイトアウトしてから次の場所って感じ やり方は自分体動かす時みたいに始点を作るだけ 小屋の知識は見たと同時によそから引き出してきた情報のようで この空間に来た前後と移動してきた夢の時点からなぜか分からないが 自分はかなり場慣れしていて小屋の知識に関してもそれ以外の事についても説明できないながらも 把握できているらしかった 小屋の知識の引き出しも飛ぶ時もその時点では既存の常識って感じでいちいち意識してない 小屋見たときもちらっと見てここ一番ちがうな~って感じだったあとここは道中って感覚 今その状況だけ起きたら間違いなくパニックになってる そのあと進んだところでまた飛んだ。自動ドアが勝手に開くような感じだった でも地点は同じ廊下上で空間違いでそこでおっさんが出てきた 左右の壁にいつの間にあったのか交互に一対扉があって そこから左の扉から直立姿勢でツーっと滑るように右に移動した後ぱっと消えて 右の扉からさっきと同じように左へ移動して廊下の中ごろで止まった おっさんは身長120~30センチの頭身の高い黒っぽいスーツ姿の品のよさそうな中年 現れた時これがちっちゃいおっさんかと思ったのを覚えてるけど今考えたら小人の方が正しい おっさんはよくきたなあっていう感じだった。喋ってなかったけど おっさんが現れてすぐに、なぜかわからないけどおっさんには目もくれず窓の方に走り出してた 駆け寄った窓だけ開いてて窓枠が赤錆でボロボロ、窓のすぐ下の場所に虫の卵みたいな楕円の 小さめのクッション大の青白いのがかたまってわらわらしてた 窓枠を片手で引き壊してそいつらめがけて外に投げ落とした 当たったのを確認した後振り向いたらスーツのおっさんが「おいおい・・」ようやるわって感じで あきれたように苦笑いしてた 虫の卵みたいなのは目標って呼んでた 強さというか大きさというかそういうのがあってこれは一番小さいもの こいつだけ他のものと違ってて居られるととむずがゆいような邪魔な存在で 見つけ優先的に次第殴る(攻撃じゃないらしい)必要があった あと理由は分からないけど直に触れると非常にマズイらしくて鈍器とか間接的なら問題ないみたいだった そのあとおっさんの後について少し歩いたあとにまた飛んだ スーツのおっさんとは話してないけどおいおいってところだけはっきり覚えてる あとこのおっさんは自分より格上って感覚があった 飛んだ先はさっきと同じく飛んだ地点と同じで空間だけが違う場所 さっきとは違うおっさんが立ってた 灰色のハンチング帽子をかぶった作業着っぽい大きいポケットのついたこげ茶のジャンバー姿だった 競馬場とかにふつうに居そうな感じだった ここまでで校舎の端についた あった時おっさんに何か言われたけど内容の記憶がない。 とりあえず怒鳴り口調じゃなかったってことは確か 階段をおっさんに続いて一階に降りながら何か説明されたけど ここも会話内容の記憶がない。ただ、人手が足りないらしいことだけは覚えてる 一階に着いてある部屋前まで来た そこはこっちなら準備室の場所だった 部屋の中には小学校の勉強机と椅子が何席か並んでて三人おっさんが座ってた ひとりはハリーポッターのスネイプ先生みたいな黒い服のおっさん 他二人はおっさんというよりほぼおじいさんていう感じだった それであと一人80歳くらいのおっさんが欠席していた ただの顔合わせって感じの雰囲気でその三人とは会話せず部屋にも入らなかった そのあとまたおっさんと部屋の前辺りで話したけど残念ながら覚えてない けど一通り話終わった後に一方的聴くだけだったのが一つだけ質問できて その内容だけはよく覚えてる。多分、覚えてない内容の延長上の質問 自「あの、死ぬってどういう意味ですか?」 お「命令、回復のために永遠に寝るだけ」(要約) それ聞いた瞬間顔がこわばってしまっておっさんもひるんだせいか苦い顔をしてた そのあとまた少し話した記憶はあるけどやっぱりないようは覚えてない おっさんは実力があれば死なん的なことを言ってた口動いてないけど できるだけ協力する努力はします的な事をおっさんに言ってそのままおっさん を背にして飛び出したところでまた飛んだ 飛んだ先は自分の家のリビング ここでこの世界がなぜか夢なのかあっちなのかよく分からなくなってた それがマズイって事だけは理解した。リビングを出た先になぜか姉がいた あのむしの虫の卵と同じ気配がしてとっさに鈍器を探したけどよくよく気配を探ると あの虫の卵とは別の気配のものだった。そう気づいたところで目が覚めた 関係あるのかわからないけど後日知ったのがその日の夜、親戚のおじさんが亡くなってた 以上です質問あればどうぞ あと、書き損ねてたけど自分は女性です This manだったり。 This manググってきた スーツのおっさんはサル顔だったので似てるかも でも多分違うこんな濃いおっさんじゃなかった たぶん最初に飛んだ虫のいる世界はここからかなり遠い世界だったんだろうな虫の危険を最初から知っていたのは、 1とその世界にいる 1の記憶が混ざっていたからだろうそして小さいおっさんによって、この世界に近いハンチング帽おっさんの世界に一旦戻してもらった 飛んだ順番は 夢→狐小屋→虫とスーツおっさん→ハンチング帽のおっさん→リビング 虫の世界の事情はよく分からないけど雰囲気がスーツのおっさんは人払いした後って感じだった おっさんが人払いしたのかはわからないけど。あと他の記憶に入り混んでるというよりかは 必要な事以外する必要がない、するべきではないって感じで他の事はどうでもいいってかんじだった 覚えてないのはそのせいってのも多分ある。小屋の特徴はどちらかと言えば他よりよく見てたから覚えてる 空間の近遠もどうでもよかったみたい あと飛ぶのは先書いたけど自力 ハンチング帽おっさんは 1の力を認めて協力を求めたが、 1が断るそぶりを見せたのでこの世界に戻した三人のおっさんはハンチング帽おっさんの仕事の協力者なのかもしれない 協力をもとめられたのかは分からない、こっちで言う意味に置き換えられないもの ハンチング帽のおっさんはまとめ役とか代表者って感じ 役割やら立場そもそもが違うらしくてハンチング帽のおっさんとか他のおっさん達はとりあえず上位者。 あと自分より格上なのは確か。なのに強く物を言えないようなそんな遠慮した感じがあった やる仕事とすれば虫の卵殴り専任らしい。他のおっさんの話ちらっと見てきたけど おっさん達とは立場が違う あと今も記憶ないけど何かやってるっぽい。 ひょっとしたらたまたま記憶に残っただけで前から関わりあったのかも 親戚のおじさんという 1の縁者が亡くなった事によって 1の霊的な力が一時だけ強まり異世界に飛んでしまったのかもしれない 親戚のおじさんは死因がはっきり分からなかったから何とも言えないけど 個人的に無関係ではなさそうそれ以上は知りようがない >それであと一人80歳くらいのおっさんが欠席していたあとここが気になったなんで欠席してたのに80歳くらいのおっさんってわかったの? 部屋の中見たときに何席か空席があってその一席を見たときに 小屋と同じく情報を引き出したらしい 厳密には81歳だった。あと白髪で薄毛の日本人顔 虫に投げつけた窓枠も、見たときに普通ならまず自力で外れるわけないくらいの 強度と重さがあっただろうに、それを把握した上であ、これ投げれるわって感じで 平気で外して投げてたし、こっちとは勝手がかなり違うみたい 肝心の伝言だけ超簡易要約で書いときます こっちくんな こようとするな 助けてやれる確率が減った 助けてやれんかもしらん だそうです 行こうとして行けるもんなの?知らぬ間に迷い込むイメージだけど 行ける人はそれ相応自由に行けるし行けない人は全く無理みたいです その辺りは人それぞれ異なっていて 色々とばっちり事情を知ってて全部把握してる場合もあれば ほんの一部について詳しかったり、ただ方法だけ知ってるだけだったり 何も知らなくても入った時点で漠然とでも危ないとか知ることができたりだとか 結局、時空のおっさんてのは何?異世界は存在するの? 時空のおっさんは時空のおっさん。それ以外の何物でもない ホントに申し訳ないけど、自分には納得いく説明は無理です。 人間とは何か?ってのと同様の疑問だから 異世界はある。詳しくはまず量子力学を理解しないと難しい 傍から見ればこっちも異世界 よく戻れたものだ 普通は戻れない人工的に作り出す方法があるが どちらにしても罰当たり+永劫だ戻れた人物は俺の情報をうまく使って戻れたなしかし一人辞めてもやっかみから付きまとわれるのも事実正直に昔の世界の住民とは違う事も事実 おお!こっち覗いてくれてたのか 元・時空のおっさんだけど何か?のスレであなたに箇条書き質問してたの自分です。 夢やおっさん等の待遇を聞いたのはこの経験の為です。 ちなみに、やっかみやら付きまといは今の所まったくありません。 死ぬことが命令ってどういう意味ですか? 先方のレス群は出来事をそのまま、覚え書きとして書いてるから 読み物としての分かりやすさを犠牲にしてる。記録としても粗末なもの 有名なおっさんの話は読み物として書いたのか、本当に体験なのか分からないけど、 ほぼあちらに関して身を守るために必要な事しか書いてない。きっとそれ以上の知識を入れると、 読み物としては難しすぎる代物になるから。あえてそれ以上を知る必要も、こちらには無い。 会話の一部を文章として引き抜いたから、奇妙なやり取りになってるのもあるけど この会話中での「死ぬ」というのは日常で扱われるし意味とは別物、会話の都合上意味の近い言葉使っただけ。 なので、普通なら理解の不一致で話が噛み合わないはずなのに、おっさん側が意図を察してくれたらしく おっさんは適切な返答をしてきた。 おかげで傍から見れば意味不明に。 648 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/28(火) 00 52 47.99 ID goobnTIN0 スマホからだけど少しだけ。 約10年ほど前の話 高知県高知市に鏡川大橋という橋がある。 そこの南側にあるとある公園の側に車を止めて休んで(寝て)いたら、目が覚めたときに景色が赤というよりオレンジ色になっていて、 自分以外誰も見えない、車も走っていないという状況になったことが2回ある。 しかも、その時私は車にいた(寝ていた)はずなのに、幹線道路をはさんだ反対の町内に自分は立っていて、 意味もわからず鏡川大橋に向かって歩いて行くと、私の後ろを黒い影か塊のようなものが電柱や物に隠れながらついてきているのがわかる。 怖いしどうしようかと思っていたら、後ろから小さい女の子が走ってきて 「ここに来てはいけないよ。後ろを見ずについてきて」と言い、手を引っ張って橋の麓あたりまでつれていかれます。 そこで目が覚めるのですが、目が覚める場所は当初の公園の側なんです。 単なる夢かもしれませんが、そのあと同じ場所で寝てみてまた同じ状態になりました。 それ以降は怖くなり二度と試さず今日まで来ましたが、なんとなくスレを読んでいて気になったので書きこんでみました。 話はこれだけなので、終わってROMに戻ります 653 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/05/01(金) 23 14 18.15 ID FUrCrXDO0 違うかもしれませんが、書きます。 飼い猫の1匹を亡くしまして、 喪失感のあまり寝る前になると 「目が覚めたら時間が戻っていますように」 なんて願うようになりました。 それで先日、夢をみたんです。 なんとなくバスに乗ってました。(目的もなく、という意味) 乗客は数名いましたがみんなモノクロというか、 これは人間か?動くのか?という印象でした。 バスは私の自宅に着き、季節は何故か冬でした。 そこに亡くした猫がいました。 母親もいたので、私は 「2015年の4月から来た、この子(猫)が死ぬのを変えに来た」 と必死で説明しました。 そこへ、役場(田舎暮らしの方だと伝わりやすいと思うのですが…)の職員のようないでたちの男性があらわれ、 「ごめんください、○○(私の名字)○○○(猫の名前)君のことで、お伺いしたい事があるんですけど」 と言いました。咄嗟に「バレた!」と感じた私は猫をかくまい、そこで目が覚め、夢か、と気付いたのです。 長い上スマホからですので、 改行など読みにくかったら申し訳ありません。 皆さんの興味の、お役に立てればと思い書き込みました。 697 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/05/30(土) 15 25 56.93 ID IxIEa6g70 スマホから 確か高校時代の頃異世界の入ったような記憶がある。 もう数年経ったから詳しく思い出せないけど異世界(?)の光景だけは鮮明に覚えてる。 確か、夜寝たと思ったら柱や鳥居が綺麗な朱色の神社にいたんだ。 その神社は雪か桜か、真っ白い物が舞っていた。 寝ぼけながらその神社を歩いていたら、 本堂とは違う集会所みたいなところがあってその中は昼間だというのに電気もついてなく薄暗かった、 そこで誰かにあって「なんでここにいるんだ?」みたいなことを聞かれたと思ったら目が覚めたんだ。 だけど目が覚めたところは家でもなく朝でもなく昼間の学校で授業中だった。 集会所であった人は日が経つうちに思い出せなくなっていったけどなぜか男だったって記憶してる。 彼も時空のおっさんみたいな何かだったのかね。 718 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/06/15(月) 15 53 55.03 ID hYpeZO5h0 じゃあ20年以上前、自分が9歳位の頃の話をするね 私の母親は仲のいい二人姉妹で、私も小さい頃から毎週のように叔母宅に連れていかれていた 自宅からは車で一時間弱の叔母の家には私と歳の近い三人の従兄弟もいて、私と弟、従兄弟でいつも大騒ぎだった 叔母宅の正面には小さな公園があって、そこが私達のいつもの遊び場 ある日、いつものように公園で私達五人と他の近所の子供達で遊んでいると急にもよおしたので 私はみんなに用を足しに行くと知らせて叔母宅へ一時帰宅した そして叔母宅のドアを開けようとすると、いつも開けっ放しのはずの鍵が掛かっている様子だった なのでドアベルを鳴らすと身知らぬ中年女性が出たので叔母の友人かと思い 自分がこの家の親戚の子だと知らせて中へ入ろうとするとその女性に止められた 「もうあなたの叔母さんの家じゃなくなったのよ ごめんね」と断られ「???」 ドアも閉められてしまったので仕方なく年長の従兄弟に事情を話しに公園へ戻るとさっきまでいた子供達が誰もいない 声を掛けてみても誰もいない よく見れば車通りも人通りも一切ない これはどうしたことかと、もう一度公園正面の叔母宅へ戻りドアベルを鳴らすと同じ女性が出る どうやら自分は混乱状態で迷子になったようだから保護してもらえないかと頼むと「私には何もしてあげられない」と断られる もよおしているのでトイレだけでも借りられないかと頼むがそれも拒否される 20年以上前の治安のいい信仰住宅地でまさかの仕打ちに驚きつつ公園にもう一度戻る やっぱり誰もいない 必死で呼び掛けても誰も答えない 休日なのに他の子も通行人も車も何もない 途方に暮れて公園でしばらく待つことにした 用は適当に足した だんだんと辺りが薄暗くなって来て不安になる すると、母親が私の名前を呼びながら必死の形相で公園へ駆け込んで来た 助かった!と思うと同時にさらに混乱する 母親が言うには日中、私が突如としていなくなってそれを従兄弟らに知らされた母親はずっと辺りを探していたらしい 叔母宅に母親と戻るとそこはいつもの叔母宅で見知らぬ女性もいなかった そういう知り合いが家に来ていたこともないそう 自分にとってはずっと不可解な体験だったけれど、今になって時空の話をここで読んで、そういうことも間々あるのかなと思った 742 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/07/03(金) 09 55 28.57 ID bpXHDNkN0 異世界(並行世界)に5年間いたけど話す http //chikatomo.doorblog.jp/archives/44597286.html 1 :名無しさん@おーぷん:2015/05/24(日)08 55 00 ID q6w(主) 並行世界での時間の流れは2000年~05年 並行世界の自分の年齢(生年月日)は同じで、小1~小5 今の世界とあまり変わらない世界で、周りの家族・友人・先生も同じ まずは行き方を教えなさい それを言おうとしていた 寝ている間に意識だけが飛ばされた感じ 時間にして8時間程の間に起こったんだけど、向こうでは5年の時間が流れていた じゃあ2000年の世界にいたの? 2000年なのは事実だけど、向こうは暦や時代の流れ(?)が違う感じ 向こうでは、平成=2001年~、昭和=1951~2000年、大正=1900~1950年となっている 2000年は昭和末年で、2001年は平成元年 ミスった 明治=1851~1900 大正=1901~1950 昭和=1951~2000 平成=2001~2050 年号は50年区切りで決められている ピッタリ50年たったら天皇殺すのかしら 天皇と年号が関係あるとは限らんぞ 天皇亡くなったら年号変わるのは普通じゃないの? そんな事は無いw だけど向こうの世界ではそういう決まりらしい 元々明治はここと同じで1868年に始まったが、 分かり易くする為、11世紀以降は100年ないし50年区切りにしたらしい 後付けで 俺は超技術で異世界に呼び出されたから、科学はかなり発達していたと思う 超技術はと言うと、クローンみたいなもの 向こうの俺のクローン(抜け殻)を作り、それに今の俺の意識を移植する 本体の方はコールドスリープに入っていた ただし、経験や色々な情報はクローンと共有しているらしい 上手く説明出来んがな 映画の『アバター』みたいな感じでおk? そんな感じかな だけど完全に同じ脳、つまり同じ人物に作らなきゃダメらしい 脳には固有の周波数(10の何十乗みたいな物凄い数)があって、 全く同じ周波数であれば、意識を共有出来るらしい その周波数を利用する事で、こっちの俺の意識を呼び出したらしい なんで呼び出されたの? 並行世界の自分は、人格面で問題が見られた為、その治療行為として 言ってみれば、俺が5年間の経験で軌道修正する為に呼び出されたみたい 他にも定期的に教授や研究員みたいな人が家に来て、色々話をした 半分はモニター目的なのかな じゃあ故意に行くことはできないの? 逆は出来ない筈だ 移動先に並行世界へのテレポーターが無ければ、一方通行で戻って来れない かなり悲惨な結果に終わるらしいね 呼び出した並行世界の意識を元に戻す為以外はね 752 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/07/31(金) 09 27 54.30 ID ZvD5zSm/0 東京メトロ四ッ谷駅の、南北線→丸ノ内線に上がるエスカレーターで、後ろのおじさんが 「大丈夫か?☆☆急に規制上げて○○」 (☆☆はみのもんた宜しくみのだめ、○○は聞き取れなかった。) おじさんは斜め上を見ながら言っていたし、電話している風でもなかった。 四ッ谷は地下鉄とJRが通っているが、どちらも規制なし。 おじさんはそれだけ言って沈黙したが、8月11日の地震と関係あるのか?予知か? 今日JR西川口に行ったら神田で人身事故があって京浜東北線・山手線・中央線が止まっていた。鉄道の世界で運休のことを「規制を上げる」というのかはわからないが、予知でもしたのか?みのだめの前後で倒置している点が尚更奇怪だ。 758 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/08/02(日) 10 08 15.50 ID zkbOsVcg0 友達のA、B、Cが3人で近所の公園の森に行った時の話。 友達から聞いた話なので、作り話かもしれない上、記憶間違いの可能性もある。それを承知の上で読んでほしい。 神奈川県のとある公園には、小さめの森がある。これは彼らが小2の頃の話。 祭りの夜に、軽く散歩と探索がてら、3人で森に行くことにしたそう。 A、Bが探索している時、Cがいなくなったことに気がついた。 だがはぐれただけだと思い、Cを気にせずに探索を続行。 そして探索が終わり、森から出てきてもCがいなかったので、無視して帰ることにした。 その翌日、Cは探索の時と同じ格好で学校に来ていたらしい。 昨日どうしたか聞こうと思ったが、怖くて聞けなかった。 ただ、AとBはCに「お前本当にCか?」とふざけて聞いたらしい。 後日談。 今年の8月1日の祭りでAとBとCに会った。AとBはこのことを覚えていたが、Cは覚えていなかった。 ただ、7年ほど経っているので、覚えてなくても仕方ないかもしれない。 778 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/08/10(月) 00 58 31.73 ID jN1rzrUM0 時空通過体験と言うか、時間が飛んだ経験ならつい先日あった 東京の阿佐ヶ谷七夕祭を楽しんでその帰りの話。時間は10時半すぎ 住宅街を抜けて高円寺で飲んで帰ろうと商店街の中ほどから住宅街を突っ切って移動 阿佐ヶ谷アニメストリートの入口と馬橋神社を結ぶ道を抜けて、高校のある裏のあたり目指して歩いてた 気付いたら空の色が明るくなっているのね。夜が明けたって感じじゃないんだけど、全体的に空が明るいスミレ色の感じで で、月の感じかな?と思っていたんだけど、その明るくなった時間が実は移動距離にして50mぐらいの距離 さすがにおかしいなと思いスマフォ見たら、夜中の0時ちょい過ぎになっていた なんで時間が飛んでいたんだって話 さすがに商店街歩きながらビール2缶しか飲んでないし、そこまで酔っぱらってないぜ 人通りも多かった訳だし 住宅街の中が迷路見たいだったんで、どう抜けて行ったか記憶があいまいだけど グーグルの地図で阿佐谷ハイツって書いてあるアパートあるけど、そこの前の道は抜けて行ったと思う 斜め向かいにある空き地が十年以上前から多分手つかずで放置されている謎の空き地で、記憶があるから 781 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止@転載は禁止:2015/08/11(火) 15 04 59.89 ID 1iRWZIOr0 時空のおっさんなんて存在も知らなかったころに見た夢。 ふと気づくと、人気のない知らない街に立ってた。 雰囲気がやたら怖くて、びびって一歩も動けなかった。 とにかく、ここで「異質」なのは自分で「誰かに見つかったら終わりだ」って 思って、でも動けなくてションベン漏らしそうだった。 したらば、おっさん登場。怒ってた。格好は警察官みたいだった。 こんなところまで来るんじゃねぇよ、みたいなこと言って、 おっさんに頭掴まれて、壁にドンされた。 「帰れ!」って怒鳴られたら、壁に頭がぐにょんとめり込んだ。 怖かったが、帰らなきゃ!って思ったら目が覚めた。 やたら怖くて覚えてた夢だったんだが、 数年後に時空のおっさんの話を偶然ネットで見てびびった。 ルネ・マグリットの「ゴルコンダ」みたいな場所だった。 783 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/08/12(水) 01 44 53.83 ID HvD5lCcf0 なんか前半荒れてるみたいだけど、俺が小1くらいの体験。20年以上前のこと。嫁以外の人に話すのは初めて。 当時、すげーボロいマンションに住んでたんだけど、ある日、家の押入れを探検してたのよ。 で、天板?なんか上が開けられるようになってて、その中に入ってみたの。 這って進むしかないくらい狭かったんだけど、ちょっと進んだら下に部屋が見えて、旅館の物置みたいに、布団が積んであったのが見えた。 で、更に真っ直ぐ進んだら、また家の押入れに戻ってきたんよ。 押入れに入ったら怒られるから、このことは親には言わなかった。 で、そのままご飯食べて寝たんだけど、翌日から、微妙に周りの人と話が合わない。 結構心霊体験もしてたんだけど、それ以来ほとんどそういったことに遭遇しなくなったし、 そもそも一緒に体験したはずの母親に、その記憶が一切ないみたいなの。 その他にも、色んなことで周りと記憶違いがあった。 もしかしたら俺は、異世界の人間なのかも?と最近急に思うようになった。 二十歳くらいの若さで、紫外線が原因の老化現象が目とか皮膚に出始めたのも、元の世界と紫外線量が違うせいか?とモヤモヤしてる。 良性だけど、皮膚に腫瘍がてきたりもした。 昔から、この時期は特に、外に出ると前が見えないくらい眩しいし。 こういう体験した人は、他にも居るんだろうか? もうそのマンションはないのかな?まだあるならその押し入れから戻れるかもしれない そのマンションはまだあるんだけど(神奈川県)、高校の時に両親が離婚してから、親父が独りで住んでるんだよ。 子供の頃ひどく虐待されてたから、正直近づきたくもない。 あと、仮に今元の世界?に戻ったところで、まともに生活できるのか?とかも色々不安だ。 既に、こっちで家庭も持ってるしね。 下に部屋が見えたってどんな風に?天井に隙間があったの?真っ暗じゃなかったの? 途中で見えた部屋は、天井の板が一枚外れてるような感じで、俺が居たところから下の部屋が見えたんだ。 布団が綺麗に畳まれて積み上がってるのが見えたから、電気が付いてたんだと思う。 ちなみに今日まで、時空のおっさんには会ってない、と思う。 すぐにこっちの世界で、ご飯を食べてしまったからかもしれない。 809 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/10/05(月) 09 37 59.62 ID HLWGGbyx0 最近オカルトにはまって、まとめサイトとか読み出した。そこで時空のおっさんを知り、そういえば…と思い出した話。 おっさんじゃないんだけどね。 高校の帰り道、その日は1人だった。もう日が暮れてた。 でも幹線道路沿いには各種外食産業やらお店があるし、幹線道路から外れても住宅がずらりと並んでる。 もちろん街灯もあるから真っ暗になんかならない、怖くもない、そういうところ。 で、幹線道路沿いに帰ってもいいんだけど、人も車も多いから、いつも幹線道路から外れた道を通ってた。 地図を切り取るイメージで説明すると、回って字の、真ん中の口の右上に学校があり、左下に家がある。 その口の中ならなんとなく左下に進めば家に着く。 回の字の線があるところには大きな幹線道路や鉄道や大きな川があるから、仮に迷ってもまっすぐ行けばどこかにぶつかる。 で、いつものようにチャリを適当に左下目指してこいでた。 車がすれ違えるくらいの広くも狭くも無い道。 途中でふと、あれ、なんか違うって思った。説明のしようがないけど、なんか違う。 とにかくなんかわからんけど、早く帰りたくてチャリを漕ぐんだけど、ずっと漕いでも角を曲がっても 右も左もそこの住民以外は見分けがつかないような住宅街。 そんなはずないけど、迷ったかと思って、とにかくまっすぐ行ってみても同じ。幹線道路にも川にも鉄道にも出ない。 恥ずかしいけど、誰かに道を聞こうとこの時ようやく思い付くけど、誰もいない、車も通らない。 言い忘れてたけど、家から高校は2キロくらい。チャリならすぐの距離。 とにかくまっすぐまっすぐまっすぐ、幹線道路、鉄道、川、どこにもつかない、誰もいない。 どうしよう、どこかの家ピンポンして助けてもらおうか、高校生にもなって、と考えていたら 目の前にお姉さんがいた。 えっ、と思ったけどこの人に道を聞こう!と思って「○○駅(家の近く)どっちですか?」って聞いたんだ。 そしたらその瞬間○○駅前のパチンコ屋の前にいて、タクシーやらバスやらいっぱい走ってて、 もちろん人もたくさんいて、えっ?てなった。 何時間も迷ってた気がするけど、帰ったのはいつもの時間だった。 以上です。なんか、面白くなくてごめん。 時空のお姉さんは綺麗だった? 覚えてないです。昔の話だしね。 867 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2016/01/01(金) 18 35 40.56 ID enY4rJTO0 つい数日前に不思議な体験したんだ 最近更新がめっきりなくて異世界行く奴がいなくなったのかと思ったら そんなことなかったらしい 去年の12月28日にラーメン食いに旅行に行ったんだ、ふらっと日帰りの予定だったから 財布と携帯、あと保険証とかガイドブックしか持たない荷物が少ないプチ旅行な 朝の6時すぎに出て9時くらいに目的地についた そこでちょっとおかしな体験したんだよ ラーメン屋からでて昼過ぎかな、普段来ないようなとこだから迷わないようにGoogleマップつけながら歩いてた いかにも和風、って感じの通りをブラブラしてた 買い物とかもしてそろそろ帰らなきゃなーって思ったときに、視界の端に立て看板があったんだよ 俺そういう解説みたいなの見るの好きでさ、帰る前にちょっと見てみようかなって見に行ったんだよね でも何故か看板に何も書いてないんだよ、かすれて読めないとか消えてるとかじゃなくてまっさらの新品って感じ 木も新しいし その時はまだ書いてないのかなーって思って帰ってったんだけどそのときから違和感というか変な臭いがしてたんだ 元の通りを帰ってったんだけどどんどん匂いが強くなってきたんだよ 頭がぼーっとしてきたあたりで目に見える風景がおかしいことに気がついた 店の看板や暖簾、道路の標識から文字という文字がきえてたんだよね やばいと思って走って駅の方に行こうとタクシー探しに大通りにでたんだ そこでも文字がなくて、電光掲示板すら光ってるだけででたらめだった そこで新しくおかしなことに気づいたんだ 車も人も溢れるほどいたのにまったく音が聞こえなかったんだよ 匂いもめちゃくちゃ強くてもう何をすればいいか分からなくなっちゃってさ それで風呂でのぼせたみたいに目の前が黒くなって黄色くなって何かに捕まってないと立てれなかった 意識が薄れていってまるで無重力みたいな感じになったところで記憶は飛んだな 目が覚めたら真夜中だよ、もうびっくり 腕時計見たけど針は昼の2時くらいで止まってた 訳が分からなくなって車の音がする方に走ってった そこから途中まではゲラゲラの人とだいたい同じだよ、実際に聞いたけど言葉がでたらめだったな その時には気づかなかったけど匂いはもうしなかったな うまく説明できる自信がないからなんか気になったこと質問してくれたら助かる ゲラゲラのスレ見たから警察には行かなかったけどどうやったら戻れるかわからなかったからウロウロしてた そのまま取り敢えず腹へったから駅行ってセブンイレブンに入った 数字とかはそのままだったから買い物には困らなかったな、喋らなかったらいいだけ それで駅のベンチに座ってたらスーツ来た男の人に肩つつかれた、しっかり背中伸ばして貫禄あったがだいぶ老けてたな こっからがここで話したかったことなんだ おっさん(時空のおっさんかはわからないが)はカタコトで「ハヤク、モドリマス、マニアウ」っていって手招きしたから 外に止まってる銀のワゴン車におっさんと乗った 車には運転席と助手席に20後半くらいの男が2人 (運転席のは日焼けしたがっちりした体型で青いスキーウェアみたいなモコもこのジャンパー、 助手席はひょろひょろしたヒゲの天パで茶色いセーター、二人とも青いゴーグルみたいなのつけて目元が見えなかった) そっからおっさんがいろいろ説明してくれた まず最近異世界に迷い込んでくる人間が増えてきたこと 亜人たちの政権がこっちの世界へ行く方法を見つけ出してること ここ半年で異世界からか帰られなくなった人間(難民ってよんでた)が十人くらい出てきたこと その大半が日本人で、帰れない場合は向こうの自分に気づかれないように暮らすか洗脳されて 公務員(逃走中のハンターみたいなものだと思う)として生きること しばらくすると車が止まって青い光る建物の地下駐車場で 君の家はどこか、ってカタコトでおっさんが 旅行できたからここからかなり遠いって言ったら運転手が それなら君がわかる場所まで行こうってめちゃくちゃ流暢な日本語で話してきたんだよ 聞いたら前に座ってる二人は帰れなくなった日本人らしい 色黒はめちゃくちゃいい声だった 天パのほうとよく話したけど名古屋で住んでてこっちきてから帰れなくなったらしい、2ちゃん民だってよ だいぶ車で進んで海も渡ったな、多分明石海峡大橋から か暗くて見えなかったけど橋の形はこっちとだいぶ変わってた 残念ながら写真はとってない、色黒とおっさんに怒られたからな ちなみにおっさんを「ハタ」って呼んでた 結局自宅の最寄り駅まで送ってもらったよ、何故か1時間もかからなかったな 自宅は自分と会うと危険だからってここで戻してもらって家に帰った 気持ち悪くて駅から家まで数百mだけど何回か吐いちまったw 亜人て別の異世界話でも見たな 俺は見なかったけどな なんか収穫は? 特にない さっきも言ったが写真撮ってないからな らーめんうまかった 時空の歪みがあるラーメンうまいとこってやっぱ京都か?その看板の通りってなんて名前だ? 三年坂とかいってた ベルギーのブリュッセルの地下には地上とそっくりな都市が存在するらしい。地上に住めなくなってもその地下都市で居住できるように造り出されたらしい。都市伝説では地底都市ブリューゼルとか呼ばれてるけど。日本にも非常用に地上とそっくりな地下都市空間が存在してるって事かな?そちらに行く為の通路は一般には伏せられているが、たまに電車で きさらぎ駅とか、門番的な形で存在する愛知県の山奥のマネキン村みたいな場所へ迷い込んでしまう輩がいて、米国との共同で造られた国の最重要機密に携わる役人みたいな人にこちらへ返されるみたいな感じ? あの3人は組織って感じはしなかったなあ おっさんニヤニヤしてたし天パはねらーだし色黒はなんかダンディーだし 食べ物は?コンビニはこっちと同じ感じなのか? 見た目が似てるからな、なんかのおにぎり二つと水買った なんか金払う時怪しまれた感はあったがなんかまずかったかな 一番伝えたかったのがこっちに帰れなくなってきているってこと もしかしたら近々向こうからコンタクトがあるかもしれん あと向こうの言葉がかいてるゴミとかペットボトルは没収された また京都か興味深いな なんか向こうの言葉 バイトの兄ちゃんみたいな気だるそうな感じ ところで戻ってきたこっちの世界は前に居た世界と確実に同じ? 多分同じだと思う 俺の記憶と今の歴史と確かめればわかるかな ここで戻してもらって 駅でこっちの世界に戻ってきたのか?どこで戻ってきたのかわかりづらい 向こうの世界の最寄駅前から不思議な力で吐き気と戦いながらこっちの世界の最寄駅前まで戻ってきた そう言われれば行きと帰りの場所がだいぶ違うな、そういうのは大丈夫だったんだろうか 959 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/04/07(木) 07 40 29.98 ID z4ZVdDOy0 関係あるか分からないけど 異世界と言うより不思議な体験だったのですが 書きますね。 スレ違いならごめんなさい。 梅田の方のバーで 友人達とワイワイ飲んでいました。 普段は、午前4~5時ぐらいで閉まるのですが その日は盛り上がり 途中から店員さんも一緒に、午前8時位まで 飲んでいました。(記憶が有るのがその辺まで) 私は帰還本能?がすごくて 酔い潰れると、無意識でも、気分が悪くなると すぐに家に帰ろうとします。 突然居なくなることも多いみたいw そしてこの日も気がつくと、 タクシーに乗っていて本町にいました。 ちょうどそこに、自転車を停めていたので 降ろしてもらい (最初は自転車で行こうとしてたのですが 諦めて本町からタクシーで梅田に向かたので) 自転車に向かいました。 すると… 鍵がない!!! しかし、そんなことよりも 胃はグルグル、頭はズキズキ 一刻も早くお家に帰りたい。 もう一度タクシーを捕まえよう… 本町の大通りをタクシーを捕まえるため 家の方に歩き始めました。 しかし、車1台もが通りません。 人も見かけません。 本来なら交通量も凄いはず。 ましてや、人がいない そんなことをあり得るのだろうか? と思いつつ 激しい二日酔いと戦いながら 亡者の様に歩き続けました。 結局、次の駅付近まで来ました 体感的には30分位だと思います。 (酔っていたので、当てにはなりませんが。) すると、タクシーが1台やって来て 乗り込みました。 タクシーの運転手さんが神様に見えました! 鍵もなくして 人も車も居なくて泣きそうでした。 とか話していたと思います そして気がつくと 何時もの喧騒が戻っていました。 おわり! いつの間にか長文に。 ちなみに、携帯電話は好きでは無かったので 持っていませんでした、 NObody?も見てないのでなんとも。 ただタクシーの運転手さんがおっちゃんで した。 タクシーで、連れ戻してくれたのかな? とか、時空のおっちゃんを見て思ったので 投稿してみました。 965 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/04/12(火) 14 15 28.86 ID KZyOzZD50 まだ感覚があるんだが、おっさんに助けられた 忘れないうちにここにメモみたいにしておく 朝、いつものように起きて、飯を食べる。 で、その後洗面所へ行った。 タオルを取って、いざ顔を洗おうと思って蛇口に近づくとパキッって音が足元でした。 枯れた木の枝を踏むみたいな音で、びっくりして足元を見たけど何もない。 不思議と踏んだ感触がなかったから怖かった すぐに床が軋む音だろうと思い直して顔を洗った。 でも蛇口を捻って水を出して、それを溜める為に手を出したところで TVの音が聞こえないことに気が付いた。 確かつけっぱなしにしで来たハズなんだが…… 絶対に何かがおかしいと思った俺は急いで顔を洗った。 で、ふと鏡を見ると、俺の目は凄い充血していたんだ。 え?と思って鏡を見ていたら、それは俺の顔じゃなかった。 上手く言えないけど鏡の中に写るハズの俺が、俺じゃなかったんだ。 すっげー怖くなって、居間まで走った。 TVの電源は切れてた。 鏡の中からあいつが出てくるような気がして、気が動転してた。 で、全速力で二階にある部屋まで駆け上がったんだけど その途中で鏡を割れば消えるんじゃないかって思い付いた。 俺はテニス部だったから、部屋にあったラケットを持ってビビりながらも来た道を戻った。 今思うと、アイツが出てきてたらラケットなんかじゃ太刀打ちできなかったと思うが。 で、無事また洗面所までたどり着いた。 もうこの時は鏡を壊すことしか頭になかった。 で、いざ鏡の前に立つとやっぱりアイツがいた。 やっぱり面と向かうと怖いなって思ってたら、おもむろにアイツは自分の首を自分で絞めはじめた。 そしたら、俺の首も絞められてるみたいに苦しくなったんだ。 これはヤバイ死ぬと思って夢中で鏡にラケットをぶつけた。 鏡にヒビが入ると、絞められてる感覚が弱くなった。 で、助かったーと思ってると背後に気配がして 振り替えると何かいた。 ホントに何かよくわからない物体? メガネ外して見た世界みたいなぼやぼやして、感覚のつかめない何かだった。 でもそれもすっげー怖いの さっきのヤツより怖くて、背筋が凍る感じがした。 あまりにも怖くて動けなくって、目が離せなかった。 そしたら声が聞こえて 「上手くやれよ、******」 段々とその声はフェードアウトしていった。 ていうかこの声はほぼ覚えてない。 夢みたいにどんどん頭から抜け落ちていってる。 で、そのワケわかんないものの存在自体が希薄になっていった。 で、ふとTVの音が聞こえて、フラフラって居間に歩いていった。 時間が飛んでてびびった。 俺は浪人生だから、急いで予備校に行った。 人も恋しかったし、直行した。 俺は時空間のおっさんじゃないかなって、直感的に思って、色々カキコミを読んだ(車内や予備校で) そしたら、おっさんの顔写真を見たときに、あの時みたいに背筋が凍る感じがした。 もうこれおっさんに間違いないなって思ってカキコミしている。 TVの音が聞こえた時はラケット持ったままで、首は今も軽く締め付けられている感覚がある。 以上おしまい。 凄い書くのに時間がかかったな 書いててスーっと頭から何か抜けていく?みたいな感覚があった。 もしかしたらおっさんに会った記憶は消されるのかもしれない。 俺がぼやぼやっとしか思い出せないものはおっさんなんじゃないかなって思う。 多分そのうちおっさんの写真みても平気で居られるようになる、と思う。 まだキャメロン首相辞任してないのか? 俺の朝みたニュースと違うぞ パナマ文書の話題で持ちきりだった キャメロン首相辞任 ロシアでデモが起きて死者出る 日本の話題は一切出ずに違和感ありありだった 解離性人格障害でぐぐる 実は最近情緒不安定なんだけど、マジで解離性障害なのかな 分単位で感情や言論がガラリと替わる それから、もう3日たつのにまだ首の締め付けが取れません…… 時空のおっさんの写真は未だに怖いです、背筋がゾゾゾってします ←時空のおっさん 10へ 時空の歪みとおっさん 11 時空の歪みとおっさん 12へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8939.html
登録日:2009/11/10(火) 19 54 04 更新日:2024/08/27 Tue 00 48 22 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ストライカーパックシステム ストライクガンダム スーパーマシン チェンジングアーマーシステム ハードスプラッシャー ハードタービュラー ハードボイルダー バイク マシン ライガーゼロ ライダーマシン リボルギャリー 仮面ライダー 仮面ライダーW 半分こバイク 専用バイク 換装 疾風バイク 荒野を駆ける堅茹で玉子野郎 風都探偵 ハードボイルダーとは、『仮面ライダーW』シリーズの主役ライダーである仮面ライダーWの専用バイク。 スカルボイルダーとスカルギャリーについては鳴海荘吉の項目にて。 【ハードボイルダー】 普段は左翔太郎が移動に使っているW専用バイク。名付け親は翔太郎らしい。 前後を分けるように斜めに境があり、前半分が黒、後半分が緑とWを意識した配色、デザインになっている。前半分にはバルカン砲があり、追跡時に攻撃が可能。 後部パーツは換装式になっており、陸海空別に対応した形態を使い分ける事が出来る。 私物のバイクをそのままWに変身しても使っており、色味もあって風都の人にあっという間に「翔太郎=W」と疑われてもおかしくはないが何故か誰も気付かない。 最高時速は580km/h。 内蔵CPUにより自律走行やメモリガジェット〈スタッグフォン〉による操作も可能。 Wの使用するガイアメモリの影響を受けるらしく、〈メタル〉でハードボイルダーが硬質化したり、〈ヒート〉でハードマンモシャーが赤く変化した。 ベース車はホンダ・CBR1000RR。 【形態一覧】 《ハードボイルダー》 普段使っているバイク状態。ユニットカラーは緑。 オプションで6基のブースターを装備したスタートダッシュモードにも換装、爆発的な加速で高速走行を披露する。ブースターは任意でパージ可能。 《ハードタービュラー》 タービュラーユニットを装着した形態。ユニットカラーは赤。 飛行用装備であり、空中戦が可能。前輪は横倒しになる。 ・アクセルタービュラー 仮面ライダーアクセルがバイクフォームに変形し、リボルギャリーに格納されていたタービュラーユニットと合体した特別形態。 上半身が人型・下半身が飛行機という姿で、ぶっちゃけガンダムMA形態。びゅんびゅん飛べる。 テラードーパントとの最終決戦時において、彼が使役するテラードラゴンと熾烈な空中戦を展開。 エースラッシャーを繰り出し、この怪物を撃破した。 《ハードスプラッシャー》 スプラッシャーユニットを装備した形態。ユニットカラーは金。 水上走行、水中航行が可能で、魚雷を搭載している。 シージェッターとか言うな。 全3形態の中でも滅茶苦茶影が薄い。 後ろ半分の色がWのソウルメモリと同じ色である事から、前半分もボディメモリと同じ色の物が3種類あるのではと思われたがなさそうである。 《ハードガンナー》 仮面ライダーアクセルのサポートロイド・ガンナーAが変形したガンナーユニットを装着した特別形態。スピードはアクセル程は出ない。 《ハードマンモシャー》 『MOVIE大戦2010』に登場。 スーパーショッカーのクライス要塞から射出されたマンモス型マシンの頭部を破壊して、そこに強引に合体した形態。 フィリップ「上手くいった、ゾクゾクするねぇ」 一応、マンモシャーユニットと名付けられている。 ヒートメモリのマキシマムドライブにより炎を纏って突撃。ハードボイルダーから切り離され、神風アタックしそのまま爆散した。 【リボルギャリー】 Wのサポートマシンであり、ハードボイルダーの換装装置。 Wの頭部を連想させるデザインの黒い巨大な八輪車で、機体後部には回転する巨大な円形ユニット・リボルバーハンガーを持つ。 このリボルバーハンガーはハードボイルダーの換装ユニットが収まったコンテナであり、状況に応じて自動回転し任意のユニットを選択する。 かつての視聴者の中にはどこぞの白いライオン型ゾイドの換装シーンを思い出した人もいたとか。 普段はボディを展開した状態で鳴海探偵事務所裏の秘密スペースに収まっているが、スタッグフォンで呼び出すとボディを閉じて出撃する。 ボディ内部は空洞になっており、ハードボイルダー換装時等に展開、中に乗り入れて換装する。 この時たまに気絶したフィリップが入っていたりする。 ボディは非常に頑丈であり、ちょっとやそっとの攻撃など物ともしない。 その頑強なボディを利用した体当たり攻撃は、だいたいどんな相手でも吹き飛ばせる。 【玩具・ガンバライドについて】 放送当時、ハードボイルダーとリボルギャリーはバンダイから『回転換装ベース DXリボルギャリー』としてセット発売された。 全長約400mmの大型玩具で、年末商戦用として売り出されている。 セット内にはWのミニフィギュアがついており、ハードボイルダーを乗せることも可能。 リボルギャリーは前部パーツを展開しスロープを下ろすことで発進形態に変形。さらに、リボルバーハンガーを回転させることでハードボイルダーの各形態の換装/発進遊びが楽しめる。 後に、別売りの「リボル換装 アクセルガンナー」にも対応。 バイクフォームのアクセルとガンナーAが付属、互いのユニットを換装させたりWをバイクフォームに載せたりすることも可能。 DXリボルギャリーの玩具オリジナルギミックとして、ガイアメモリにも対応。後部のスリット部にセットすることで各メモリの名前を読み上げる。 後に、ハードボイルダーはS.H.Figuartsにて単独発売。今までのバイクは過去に装着変身用として発売されたもののディテールアップ版だったため、シリーズ初の新規バイクである。 換装ユニットは限定。スタートダッシュモードはダッシュブーストユニットで再現可能。 未だ出てないスプラッシャーユニットは泣いてもいい。 ガンバライドでも第7段のスペシャルカードでも登場。 No7-059 ☆☆☆ 1ラウンドのあいだ、アタックポイント+20。 さらに、ゼンエイが仮面ライダーWのとき、ライドパワーがたまりやすくなる。 翔太郎「フィリップ! 追記・修正を!」 フィリップ「もうやっている」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これは特撮だから、子供番組だからとわかってはいるけれど、探偵事務所の前に超奇抜な半分こバイクが停めてあることに依頼人はさておきマッキーや刃さんさえ突っ込まないのは不思議。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 02 48) ↑Wだし、みんな気付かない振りしてるだけの可能性も…… -- 名無しさん (2013-12-18 21 16 58) 誰も気づかないようにしてだろ作中で↑ -- 名無しさん (2013-12-18 21 34 59) ↑いつ?リボルギャリーは確かに隠してたけど…。 個人的には↑2の全部知ってる上で知らないふりしてるってのは好き。 -- 名無しさん (2013-12-21 12 41 55) 確か翔太郎からだなメットがフルフェイスじゃなくなったの -- 名無しさん (2013-12-21 14 19 10) 「ハードボイルドな男のバイク、名付けてハードボイルダーだ。イカスだろ?」「う、うん(うわぁ…仮面ライダーの痛バイクにオリジナルで痛い名前まで付けてる…)」 こうだろ翔太郎的には -- 名無しさん (2013-12-21 21 59 24) 素で気付いてないだけだと思う。アームズを誤認する程度だから現実のライダーオタみたいにクソ細かい住民がいないとか -- 名無しさん (2014-02-07 17 35 01) 多分、似たようなバイクだなと思ってるんだろう? -- 名無しさん (2014-02-07 17 37 40) ↑3妙に納得いくな -- 名無しさん (2014-02-07 17 39 48) ↑ママン「フィリップマーロウが好きだからフィリップ…ハードボイルドだからハードボイルダー…師弟揃って酷いわね」おやっさん「黙れ」 -- 名無しさん (2014-02-07 17 44 29) ↑実際のところおやっさんの愛車の名前からして翔太郎のネーミングセンスはおやっさん譲りの可能性が・・・ -- 名無しさん (2014-05-03 19 32 50) 翔太郎の人が事務所前で凄い格好してハードボイルダーの写真を撮ってたな -- 名無しさん (2014-05-03 19 44 12) 次元大介「良いバイクじゃねぇか」 -- 名無しさん (2020-08-31 19 53 54) やっぱりドっ派手なカスタムバイク普段からそのまま乗り回してるのに正体がバレてない理由は「翔太郎は世間から『高名な仮面ライダーへの憧れが高じてライダーのものそっくりにしたバイクを乗り回すアレな人』と認識されてるから」でいいのか…… -- 名無しさん (2022-08-13 23 30 50) W自体一般人からしたら「正体不明・謎の正義の味方」で愛する町の危機に駆けつけて解決していつの間に消えていて金銭はおろか何のアピールもしないって「ハードボイルド」だから翔太郎が真似ちゃうのは当然のように認識されてるんだろうw -- 名無しさん (2022-10-19 23 24 44) 普段使いされてるだけあって、ライダーマシンとしては珍しい「ちゃんとナンバープレートを取得している車両」である(普段使いシーンで見えている)……まあWの姿で乗るときはナンバー映らないようにしてたけど。スペック的に絶対車検通らないはずなんだけどその辺はどうしたのか……実はナンバー自体偽装?一時的にデチューンして無理矢理通した?製作時に使った種車のナンバーそのまま? -- 名無しさん (2023-05-05 14 52 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/36.html
時空の歪みとおっさん 12 時空の歪みとおっさん 12スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 29 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/05/23(月) 12 30 35.37 ID WjCYdBK80 時空のおっさん http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1461398940/ 1 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/04/23(土) 17 09 00.26 ID WmoGDo+i0 会ったことある人いる? 幽体離脱してたら会ったんだが 詳しく 自分は、タットワ見てたら目の前真っ白になってスーツ着たような細めの輪郭の人が歩いて来たのは見えましたねすぐ現実に戻ったのですが。 文章おかしいかも知れないけど 初めて幽体離脱した時、 玄関から外に出ようとしたらなんか変なおっさんがいた。驚いたけどその変なおっさんも驚いてた。 そしたら何いってたか忘れたけど、でっかい蛾見せてきた。 なんか怖くなって家の中に戻ろうとしたら、その変なおっさんがポケットに手つっこんでた。 そしたら戻った。終わり ただのパートナーだったかも知れない ちなみに見せてきた蛾は2ヶ月後?くらいに実際に玄関の中から入ってきた。予知夢だったのかも http //sociorocketnews.files.wordpress.com/2012/03/thisman.jpg?w=718 h=822 顔はこいつに似てた 貼れてる? なんだ例の妄想かはい、解散 時空のおっさんとかいってなんだが妄想じゃなくてパートナーだと思う おっさんの顔つきとか服装は? 眉毛濃い 目がギョロっとしてる 作業着 当てはまりすぎて驚いてる 前から人の区別がつきにくかったから顔間違ってるかもしれん いや、君の中で事実だったとしても、みんなは物語的なのを期待してるし、こんな短い単発だと何も考察できないでしょ? 物語になるほど長くないんだ…スマソ 俺は実際に会ってびっくりしたのもだけど、他にも会ったことある人いるのか聞きたくてスレ立てしたんだが… レスもそんなないし、出直してくるわ 52 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/24(金) 10 27 54.44 ID 2/A+Z6ay0 小さい時に時間から取り残された http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1466669109/ 1 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/23(木) 17 05 09.29 ID hPfA5ZEs0 昔から取り残された事を誰かに聞いて欲しい 「昔」だ 誤字った 俺の母方の実家は愛知のとあるど田舎なんだけど そこに小学4年ぐらいの時に曾祖父の法事で里帰りした。 小学生に法事なんて退屈だし従兄弟の同い年とフラッと探検する事にしたんだ。 周りは田んぼと山ばっかのあぜ道でコンビニとかそういう店が全く無い。 田舎の道なんて都会育ちの自分には珍しくてとても楽しかったのを覚えてる。 そんな道をズンズン進んでると従兄弟が何かを見つけた。 道の右側に森みたいなのが広がっててその入り口にお札だらけの鳥居が建ってた。 従兄弟はそこで生まれてそこで育ったからすごく詳しいはずなんだけど、 こんなの見た事がないって若干興奮気味で行こう行こうってグイグイ手を引っ張る。 まだお昼で陽は高かったけど森の奥は薄暗くて気味が悪かった。 正直帰りたかったけど従兄弟の暴走気味の興奮に根負けして探検する事にした。 その時はまだお昼だったから夕方には帰ろうって事ですぐ帰るつもりだった。 森の奥はほんとに未開の土地って感じで陽も届かない鬱蒼とした樹々に覆われた場所で本当に恐かった。 しばらく歩くと急に拓けた明るい場所に出た。 拓けた場所は真ん中に一本太い木が生えてる以外は特にこれといった特徴も見あたらずただ急に拓けたって感じで、とても晴れた空が記憶に残ってる。 真ん中の木には太い朽ちかけた注連縄が巻いてあった。 そういう神聖な物には好奇心より恐怖心があったから俺は帰りたくて仕方が無かった。 従兄弟は辺りを探検してるけどもう俺は注連縄がの木が不気味でしょうがなくてそこにずっと立ち尽くしてた。 「なんか木ばっかりでなんもないなー」って従兄弟が帰って来たのと同じくらいに周りの異変に気がついた。 さっきまで見事なぐらい晴れて陽が高かった空がもう夕方の茜色に変わってた。 こんなに暗くなるまで歩いた記憶も無かったし体感時間的にも1,2時間ってとこだったと思う。 でも陽が暮れた後真っ暗な森をさまよう事は考えるだけでも怖かったからもうとにかく帰る事にした。 来た道は比較的分かりやすくて迷う事は無かったけどどんどん陽は落ちて来るし街灯なんてあるわけもないから とにかく早足で、最後の方は走って出口を目指した。 鳥居が見えた時にホッとしたけど、とにかく森から抜けたい一心で道を駆け抜けた。 元の道に戻ってきて息切れ気味の俺と従兄弟は近くに座り込んで呼吸が整うのを待った。 とても綺麗な夕焼けを二人で見ながらしばらくボーッとしてると更に奇妙な事が起こった。 夕焼けの後はもちろん夜。 でも俺と従兄弟は太陽がビデオの逆再生みたいに天高く戻っていくのを唖然としながら見つめてた。 陽は落ちるどころか完全に昼間の位置に戻ってきた。 起こった出来事が2人とも信じれなくてとにかく家に帰って落ち着こうと思ったんだけどこの後更に不可思議な事が起こる。 それは家に着いた瞬間だった。 ドアを蹴破る勢いで俺の母親が開けて思いっきり怒鳴りつけられた。 「あんた達!!!何やってたの!!!いい加減にしなさい!!!!」 法事を抜けただけでこんなに怒られる事はないだろうとは思ったけど普段温厚な母親だっただけにとても驚いたのを覚えている。 探検をしていた事を伝えたが何か話が喰い違う。 よくよく話を聞いてみると俺たちが帰ってきたのはなんと法事の日の3日後。 母親曰く法事の日にフラッといなくなってそれから3日間俺と従兄弟は帰って来なかったのだと言う。 どこかで日を明かしたわけでも無いし冗談を言ってからかわれているのだろうとも思ったけど母親は真剣そのもの。 他の親戚もヒドく心配していたし、新聞を見ると確かに日付は3日後の物が家にあった。 テレビのニュースも日付は進んでいたしとにかく従兄弟と俺は何が起こったのかさっぱりわからなかった。 未だにあの日の事を思い出してもなにがどうなったのかまったくわからない。 俺の他にもこんな体験した人いるのかなあ。。 小4で3日も行方不明なら普通に捜索願い出されると思うんだけどそのあたりをkwsk 捜索願い出すことも考えたらしいんだけど交番なんかも近くに無いとこでさ、警察呼ぶより地元に詳しい ご近所さん巻き込んで探してくれてたんだって ほんとご迷惑おかけしました… 大人になってからその鳥居探してみたりしなかったのか? 実際大阪にずーっと住んでるしそれ以来あんまり帰ってなくて… 大人になってから探そうと思った事もなかったなあ 種の神隠し…?? 神隠し的な事なのかなあ もうあんなの怖いからいやだな(´・ω・`) 場所についてみんなやっぱり気になるみたいね! 場所は瀬戸市なんだけど実は母さんの兄夫婦のお嫁さんがすっごい意地悪な人で実家とはかなり疎遠になっちゃってるみたいで、、 その法事以来あんまりっていうか一度も帰ってないのね(´・ω・`) 母親に実家の住所とか詳しくそれとなく聞いてみたんだけどすごく機嫌悪くなっちゃって聞けなかった、、 55 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/29(水) 08 55 59.95 ID mb41k1BV0 ◆異世界は本当にある=経験談語らせて http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1467087549/ 1 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/28(火) 13 19 09.42 ID vr9MUMUx0 今生きてる世界と別次元の国の存在を2つ確認しました。 この肉体と生きている現世と 太陽が赤く大きな世界と いわゆる魔法が使える世界 現世で寝ている間にとびだつようになりました。 化学が発達している現世 魔法の力と化学が半発達の世界 自然学の強い世界 ってこと 魔法はなかなか自分の力がコントロールできなくって 空を飛ぶ(泳ぐ)地上1~2mぐらいしかできない けど、絶対、この国に行ってる人がほかにもいる! と思ってカキコ 太陽が赤くて大きな世界、とかいてますが 実際は太陽じゃないと思います。 めっちゃ赤いです。 目視で赤いとわかります。 銀河系にあるのか、別の銀河なのか探せるなら探してみたいと思って 宇宙の本読み漁ることにします。 魔法の国では 空を飛ぶ(浮く、浮遊する)と めっちゃジャンプが高くいける。 重力も軽いのかな。 知らない?誰かこの世界の事知らない? ちゃうねん。 太陽がめっちゃおおきい世界となんか くっつきそうやねん。 言ったって言い張るなら今後常時カメラ持っといて証拠写真撮ってこいよ 写真なんてとれんねんて。 だって精神だけで瞬間移動してるみたいなもんねんもん。 撮れるなら撮ってるわ。 でもその分、めっちゃみたろ、覚えたろ! って探ってきてるよ 兵庫県民の匂いがする。 精神だけで瞬間移動なにそれ TVのチャンネル変えるみたいに ぎゅぎゅぎゅぎゅっと、別世界に移動してるの 精神が移動して行った世界だったら物理的な存在するかはわからないじゃん そう思っていた時期がわたしにもありました。 んだども、そろそろ一緒になんだってよ。 太陽がでっかい世界とこっちの世界が。 こっちの世界の物質と向こうの物質がシンクロすることになる。ねん。 わしの解釈でな。 たぶん、太陽にもなんらかの影響がでてくるとおもうねん。 いいことといえば、空気がきれいになる。 こっちの世界空気汚いしね。 笑ってるやつら、今にみとれ。 「うわwまじだわwww」って実感する現象おきてくっから。 魔法の世界行きたいどうやって行ってるの? 魔法の世界、太陽が大きな世界への行き方は わからないです。ほんまごめんなさい。 ただ、「あ、来た」と理解して今は行動できるようになったんです。 最初に太陽が大きな世界に行ったのは小学2年生の時でした。 魔法の国は小学四年です。 目が覚めても動機や興奮が収まらなかったのでよく覚えてます。 太陽が大きい世界ってもしかしてアガルタじゃね?んで、今の世界が科学に精神が追い付いてないことは確か。 アガルタぐぐっちゃった! 地下都市じゃないか。ってのをwikiでざっとみました。 うちの知ってる赤い太陽世界とはどうも違うかもT^T 少なくとも赤い太陽世界には宇宙があるから。 あ、でも赤い太陽世界に夜を感じたことがないです。 私がいってる時間がたまたま昼だけなのかもやけど。 でも見上げた空には大気圏、そしてその先に宇宙は感じます。 その世界では自分の肉体は存在する?幽体離脱ではないの? 現世の私が幽体離脱な感じで、 その世界の私にくっついてます。(と思います けど、自分の思いや、その世界の私の本体。 どちらも気持ちは融合します。 なんつうんやろ。 身体はその世界で与えられた入れ物。 私は元々1つの魂が3分割されてる感じ。 夢だよ。と私も思ってました。 ぶっちゃけ5~6年くらい前まではそんなかんじ。 「またあの世界に行ってきたな。」 「街並みが変わったな」 とか感じるようになって、 でも今年になってはじめて一昨日赤い太陽の国に行ったんです。 赤い太陽が現世を包む。って場面を見て 怖くて 明晰夢の世界とどう違うの?明晰夢なら空を飛ぼうと思えば飛べる 明晰夢、wikiってきた! なるほど、思い通りにできちゃう夢ね。 ちょっと違うね! 夢じゃないね! つか、みんな物知りだね! 世の中広いね! 色んなとこで考察や解明されてる。 うちの事も解明できるならしていただきたい。 うちはね、多分一般人とは違うよ。 元々「もってる」タイプ なおかつ、意図的に伝染もさせちゃえるから 今後煽りはまじ無しにして。 元々煽り耐性ないし、 怖れられることあっても煽られる事ないもん。 あまりゆうと特定されてうちの周りを荒らされるのは本意でないし、お互いためにならないから 身バレしないよう注意するけど。 ちなみに、伝染は冗談だよ。ごめんね、うふ みたいものをみれるし、 みたくないものはみれないよう、 自分で元々コントロールできる。 小さな頃は力が強すぎて警察のお世話にも何度もなったし、 箱庭つくらされたりしたけど。 神官の家系なんで。ごめんやっしゃ。 嘘つきの口には針が刺さってるし 心にもない事ゆってる人は頭が透けてる。 死期が近い方は体が黒くなるし 、 人殺しはピカソみたいになってる。 魑魅魍魎はいるし、神様は確実にいる。 この世界はそんな世界だ、と認識するとこから始めて欲しい。 街角で指名手配犯のポスター見た事あるでしょ? あれ見てさ、たくさんいる街の中で見分けつく? つかまるわけないじゃん。て思うじゃん。 人知れず「ご協力ありがとうございました」 貼られてるのは「みれるひとが人外な生物を通報→職務質問→犯人検挙」の流れだよ。 人じゃない人は、整形してもすぐにわかる。 街を歩いてりゃ、見る人がみれば 「なんの罪を犯したやつか知らないが、凶悪犯」はわかるからやねん。 あっちの世界でも同じ姿?それとも肉体としては別人? 「私の魂」を共有してるけど、肉体(入れ物)は別物。 肉体年齢でいうと 赤い太陽の世界は時間軸がこっちより30年ほど遅い (なんで、こっちは子供) 小さな魔力界はこっちより4~5年先な感じ (こっちはちょっとばばあ) ここの世界の太陽も赤いよ太陽凝視すれば、だけど 太陽が肉眼で見れるねん。 こっちの太陽は肉眼でみるとエネルギー強くて白くみえるじゃんね。 きっとあの赤い太陽はもうすぐ死んじゃうんじゃないかな。 で、そそ、太陽が(太陽じゃないとおもうんだけど) 月をみる感覚で赤い星だなぁ、と見ることができる 私の話を理解するにはうちと同じレベルの知識認識がないと無理なんだ。 最初から順を追って話せばよかったんだと反省。 回りくどいのが苦手で異世界って核心からいきなり 話し出した話べたでごめん。 ネット初心者の私があなたたちの使う用語をすぐに理解できないのと一緒で (一応わからない単語はすぐググるぜ!ざっと読みだけど) 私の話す知識世界観もまず、生きてきた世界から違うから すこし地ならしからいったほうがいいと思う。 うおぉ すげぇ お絵かきってすごいね! 説明しやすいかも! ライトノベルならともかく、現実的に科学(化学)と魔法の二項対立には、昔から違和感がある。科学は世界の法則を実証していくものなので、もし魔法が実際にあるのなら本来それも科学の領分であるはず。違う世界であったとしても、その世界の法則から逃れられるはずがない。 化学と魔法の両立はいけるんだとおもうぜ。 なんというか、魔法=なんでもできる!じゃなくって ちょっと力を集めるとか力を込めれる的なね。 なんていうんだろう、火を起こすとかは見たことないし、 魔法で戦うとか、そんな概念はないんだけど、 重力カット?だけが自分のコントロールでできる、って感じ。 魔法は万人が使えるようなものではないんだ? そですね。「使えるときがある」って感じで みんなが常に魔法つかって生活してるって感じじゃないです。 個体差もあるだろうし、、、 でもうちは毎回行ったときはとりあえず飛んでますw 下手くそなんですがね。 あ、こっちでは京都に在住してますが、 重力解放界(プチ魔法界)では建物がとにかく高いです。 地震ないのかな。 建物は基本とんがってて高い。 もし可能なら魔法の理論とかの本を見てきてー。そっちの世界にも本くらいはあるでしょう? その世界のことを知らないのはその世界の知識を学んでないから 表面的な情報しかないんだよね。 資料ももたず観光地にいって歩いただけ、みたいな。 いいね! 図書館探してみるよ!目標できた! 地図もみたい!!! おはよう! 結果報告!早速図書館の役割なとこへ降り立った! 疲れた_| ̄|○ 字が読めませんでした… 「うおー!すげぇ!読めないwww」ってなった。 記号でもない、数字でもない。 アラビアでは全くない。 漢字みたいなにた文字もあった。 ハングルでも英語でもひらがなでもない。 一番近いのは漢字なイメージだけど、また違う。 表紙の文字だけでも暗記して再現してやる! だけを目的に頑張ってたけど、いや初見であれは 覚えきらんわ。ごめん。 小学生の社会の教本、って漢字の本を手にしてた。 あっちのわたしは読めるんやろが、 こっちのわたしが興奮して文字を読み進めれんかった。 なんでこの文字が読めないと思うわたしがいる? とぷち混乱してる向こうの私。 漢字を書いてて(見つめてて) この字ってこんな字だっけ? (こんな意だっけ?)と感じた経験ない? その経験もうちだけかな? 今目が覚めて思った。 そん時はうちが憑依されてたんやろか… と、これは独り言… 見た本は社会の教本だけだったから 興味津々だったけど、表紙の暗記と中の地図をちらっとみた程度。 中の地図は大陸のページやった。 イメージ的に中国大陸みたいなもんかね。 と勝手に解釈した。 地図はちゃんとした地図だった。 都市名や川の名前なんかも記載あるけど 覚えられませんでした。 次はもっと頑張る。 文字として認識しようとすると区切りが必要でしょ?絵として覚えて来たら? がんばる! 文字じゃなく絵として理解! がんばるよ! 社会の教本の表紙の解読をしてたら おっさんが来て勝手に地図のページを開きやがったんだ。 で、指でとんとん。 するからその都市の名前と地図を記憶してやる! と頑張ってはみたんやけどね。 元々瞬間記憶には自信ないから、 地図の全体像だけしか覚えられんかったよ。 次は必ず都市名一つは持ち帰ってくる! がんばる! ただ、ほんま絵も苦手。 さっきの来客(初対面)の顔をかけ。 と言われてもマジかけないんだよね_| ̄|○ 神様はなかなかステータス分配が絶妙やと思うわ 69 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/02(土) 23 54 35.59 ID U7mZaOur0 (※まとめwiki復活直後) なんでやー また復活しとる。 しつこいわ。 こいつおっさんじゃね? お兄ちゃんや。 若いからまだ死なん! もうあきたやろ。 そっとしといて欲しいわ。 まさかカッチナの時のあの関西弁しゃべる奴装ってる? まいったなあ。 写真だけでも勘弁してくれんかね。 あれ、あかんのが1枚あるんよ。 どれとは言えんけど。 写真、どけてくれたら1個だけなんかしたるわ。 ナワタだっけ?懐かしいなぁ だめか。 まあええわ。 写真ってどれ? 全部や。全部。 みんなってこと。 98 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!@無断転載は禁止:2016/07/10(日) 15 47 05.15 ID wHa2ZdK10 このエッセイ漫画の人が追っかけた有権者が時空のおっさんだったりして http //s.ameblo.jp/miwakamata/entry-12177388333.html ギャグエッセイなんだけど、お祭りなんてなかったってのが 100 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/15(金) 09 24 09.79 ID rXK54HXE0 そういえば、先月こんな夢を見た。 夜、近所の薬局から家に帰ろうとしたら「ダメだ」って言われて引き返したんだけど、後ろがなぜか真っ白になってた。 後で思ったんだが、あの時に声かけてきたのは誰だったんだろう? 気になる・・・ 本当に夢だったのか?異世界だった可能性も… やっぱりそうなのかな? 「ダメだ」の後で変な寒気がしたから、あまりいい世界じゃないかも・・・ 異世界にしてはすごくよく似た世界だったから、あのまま行ってたらどうなってたんだろうか・・・うーん あ、思い出した。 確か自分は、そこの薬局で何かを買ってそのまま出てきたんだった。 まさか「ダメだ」っていうのはそれの事? ちなみに起きたらその袋は無かった。 ・・・確か、向こうに居た時は夜だったけど、こっちで起きたのは昼だった。 もしかするとこれ、異世界との時差だったりするのか? ちょっと怖いな・・・ 昨日その薬局に行ってみた。 でも、途中に変な動きをする人影がいたから引き返した。 もしかするとこの事だったのか? 「ダメだ」って言った人とか、書き込みリープの理由とか、よくわからないことは多いけど話はこれで終わりにする。 ちなみに今回、寒気はなかった。 相手が日本語で話すところがオカルトだよな そうなのか・・・ 前に見た別の夢では、ケリー国務長官が何か話してる場面を見たけど、その時も日本語で聞こえた。(残念ながら、内容は忘れたけど) それと似たようなものなのかな? まず、相手の言葉だけど、正確には「そっちはダメだ」だった。 向こうの世界の家に何かあるんだろうか・・・? さすがにもう行こうとは思えないが。 それからその夢の数日後、「住むんだったらアドレアだよね。安全だし」とか言われた夢を見た。 場面は同じく夜だけど、見たことない街だった。 この夢では寒気はないけど、気になったから書いてみた。 気になる事があったから書いていく。 1.今日起きたら部屋のカレンダーの絵が変わった。(絵が1つ増えた) 2.例の薬局の夢で、声をかけられた直後、手を引っ張られたのを思い出した。(何故このタイミングかは不明) 大体こんな感じだ。 ちなみに1は勘違いの可能性もあるから、確実なのは2かもしれない。 アドレアを検索したら最初にエッチな二次絵が出てきてワロタでもアドレアっては小惑星のことらしいね そうなのか、初めて聞いた名前だ。自分は何処かの地名かと思っていた。 とりあえず、ここと昨日までの世界に違いがないか探してみようと思う。 ちなみに、自宅の様子はカレンダー以外に違いはない。 あとアドレアの夢では、「ロストコネット」とかいう言葉も聞いた・・・というか、頭に浮かんできた。 1.は偽りの目覚めじゃないかね 偽りの目覚めって何? 詳しくは最近幽体離脱にはまったのまとめwikiの「用語」を見てほしいんだけど、その起きたらっていうのが、確かに現実だったのかな幽体離脱していたのに気が付いていなくて、起きてから離脱していたのかと知ること現実を離脱後の世界と間違うことはほぼ無いが、離脱後の世界を現実と誤認することはよくあるらしい なるほど・・・でも、幽体離脱はやった事ないはずだ。 今朝はいつもより、多少寝ぼけたような感じが強かったけど、それと関係あるのかな? 離脱した自覚がなくても大体は、寝ていた部屋がスタート地点になることは多いだから気付かずにそのまま生活しちゃったりするんだよね それ、怖いな(汗) 寝ていた部屋がスタート地点って・・・完全に無防備なんだが。 離脱後の世界はイメージ力でどうとでもなる世界だから結構自由なもんだよ快楽や高揚や活力なんては現実の比じゃない。極めれば究極の現実逃避wwww なるほど・・・ とりあえず、もう一度確認したが外にも違和感ゼロ。 その後、一時的に物がなくなってたりしたが、暫くしたら出てきた。 戻って・・・来れたのか? 現実にいて今がどうなのかあやふやっていう感覚は相当のことでないと起こらないわな 一応内容をまとめると、 1.アドレア その他の夢=確実に夢だと認識出来てる。 2.薬局=何故か現実そっくりな雰囲気だが、寒気の後、背後が白くなって景色見えない。 起きた後、その日には何となく薬局に行けず、後日行ったが引き返す。 こんな感じだ。何で2は現実に似てたんだろうか・・・ コーヒーのついでに確認したけど、確かに前述した以外の違和感はない。新聞やニュースの内容も同じ。 これなら大丈夫そうだな。少し安心した。 あの時、運良く2の夢から抜け出せたのも幸いだと思ってる。 でも、「ロストコネット」が実は「ロストコネクト(繋がりを失う)」だったら嫌だな・・・ 今後は気をつけたいところだ。 ロストコネクトって漫画あってワロタ 残念ながら作品自体を知らなかった。だから夢に出てくるのは不思議だ。向こうの世界の自分が読んでたのか・・・謎だ。 いうか、今までに聞いたことのないものがこっちに実在する事自体、不思議すぎる。やっぱりここはパラレルなのかな? どうだろうね幽体離脱極めれば何か分かってくるかもよというか現実だけの生活ではそういう形而上のことについては知れないと思う そうか、とにかくここに適応出来るように努力してみる。 あと、幽体離脱もちょっと調べようと思う。 コストコネットとは何か関係は無いかな?無いよな… 薬局で買うな!コストコネットでアドエアを買え!ってことかアドエアは喘息の薬だけど売ってねえかw 調べたら、近所に小さな赤い鳥居(神社の物とは別)がある事がわかった。 それから、コストコネットや、漫画のロストコネクトは関係なさそうだった。(そもそも後者は世界観自体違う) アドエアではなく、アドレア、だった。これははっきり聞き取れた。それと、薬局とアドレアはそれぞれ違う日の夢。 ただ、鳥居の方は夢と関係するかわからないのが現状。 あと、薬局の夢は相手の声が低い、アドレアの時は相手の声が高い、っていう違いがあったのを思い出した。 アドレアの時の世界観は幻想的な感じで、「キレイだな」という第一印象だった。 ただ、「住むんだったらアドレアだよね。安全だし」の安全が、住民にとってなのか、訪問者にとってなのかは未だに不明。 薬局帰りの夢と違って、「ダメだ」とかは言われなかったから、安全だと思いたいけど・・・ 何か眠いし、そろそろ寝る。勝手ながら続きは明日にしようと思う。 明日もこの世界にいたいところだ。それでは、おやすみ。 アドレアじゃなくてアドリアじゃないの普通にきれいな町並みだよカレンダーの絵とか、不思議に思ったら写真撮ってうpとかすれば? カレンダーは、今日起きたら違和感なくなったから、大丈夫そうだ。 アドリア海も調べたけど、景色がよく似てる。 街灯の色が、夢だともっとカラフルに見えたのと、水辺っぽいのが見えなかったのが気になるが・・・後者は見た角度の問題だろうと思う。 多分、テレビか何かで見たのかもしれないな。おかげですっきりした。 あとは、ロストコネットだけがよくわからないな・・・ 164 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/18(月) 12 33 51.85 ID 3iNmRSH/0 結構前なんだけどね、学校に行くために家を出て駅まで行って気づいたら知らない部屋にいた。 で目の前におっさんがいて、なんか追いかけないとマズイ気がして一歩踏み出したら 学校の最寄りエスカレーターの上でずっこけててとても痛かった。でも単位がヤバかったのでそのまま学校に行った あれは時空のおっさんがだったのかな? 185 :8mevius ◆MqA35E/nMB.o @無断転載は禁止:2016/07/23(土) 01 07 43.28 ID 02lhpunI0 俺でよければ書いていくよ 時空のおっさん界がどうして出来たかも未来人の事も 今ツイッター ハッキングされたし うーん何から書くべきか ご要望をお待ちしています ほぼ解禁しているが夢でやり方注意されたが 聞きたい事ならなんなりと じゃあまず時空のおっさん界がどうして出来たかを教えて 元はあんな世界ではなかったがな ちょっときゃりっぱ裏原VIPの予言に繫がる話とまったく同一線上にある話しだから 昔夢を見てな 黄緑色がゲル状の白と黒の仲間に入れてほしいと 二日も見る夢 坊やが決めろと俺は入れた 入れたとたんに他の色が次々と入ってきて形が出来た 灰色の鎖 ググッテ見るとな そうした区画が見えるわけだ それとなその形を作る力をめぐって争いが頻発した 俺は8歳か7歳の頃に仲裁の裁判を頼まれた もうすでにあの世界は出来上がっていた 少なくても人の家を情報を擬似的に再現出来るほど そこで互いに罵りあう姿が動物に見えたんだ これが時空の番の本当の姿として 今も鳥や犬や猫としてのこっている こうなるからとその時言われたな 君は動物同士仲良く出来るかと できなきゃ共食いだぞと地球上全てがと そこから時空のおっさんが出来たんだが区画が 俺が後に中学に入ったか入らなかったかの頃に 時空のおっさんの麻雀しているところに入り込んだのね そこで君はドンジャラだろうといわれてイカサマで全部スーアンコウで勝ったんだ もう来るなと言われたが今度は来たよ お前の命差し出すか家族の命差し出すかとな その時助けてもらい君の命半分になるけどいい?って差し出したよ 間違えてネズミの命持ってきたって これはこれで役に立つとゴジョーさんは言っていたな 受け取ったら後悔すると警告されていたが これを植え付け所謂後天的予知能力や超能力者を創っていたとは 俺VIPの予言12年の頃見てこんなのどうすんだ? 知らない人物が巻き込まれないように間違わせないように書いてきた ここ4年それと約束の子を護るため その子まだ若いのにその子を狙うとかおかしい事になっている が世界は間違った見方はしなかった ちゃんと真実の予知能力者がぞくぞくと現れている 本当だよそう習ったし現実だ 間違わせていたら能力ゾンビが世界中にでていて戦火の予兆が出ていた そう力を求めて動物となった人物のように 糖質かな? おいおい糖質はどれぐらいクリアするんだ?アリキとアキムの事かー それと二回も転載禁止にしてすまない ただ国連とICPOとFBIに2ちゃんごとを俺のアドとともに送りつけただけなんだがな あとパターン何色って何ですか? 俺の周りはそんな事ばかり連呼する これやると病気になるんだが 俺らでいう上書きを重ねるんだから当然当らないけど 時空のおっさん歪み系で夢が出てくると冷めるよね まあな それをこちらに持ってくる計画もあったがもう不可能さ 大体不完全だし確実に自爆する 夢は見ているうちが夢だよ 大体俺に名前抑えられて世界はもっと知っているのにな つまんねーから死んでろカス じゃあちょっと面白い話を 俺らって死んだら時空のおっさん界の住民だよ それも永遠に 1+1=次回無し 0+0=次回無し 画像見てみるとな まあここまで来て辞めずにくだらない事に拘る人物には確かに つまんねーから死んでろカス+もう死んでいるようなもの そもそも時空のおっさんって? 時空のおっさんとは27年前に不法占拠して閉じ込められた人物達だよ 事の発端は行き方を吹聴した事だ そうして閉じ込められた 今回も決着方法はこうだとかんがえている節がある しかし人間がやるんだ無理がある 人物は最初は6~7人だったが迷い込む人物を帰す役割を与えられたが基本は不服だ そりゃああんな世界で各種区画に一人か二人 でもまだその頃は仲がよかったんだよ 仲が悪くなった理由はそれぞれだが共通しているのは擬似的に情報から再現出来る能力の奪い合いだ うーん一つ経験上だが不明瞭な所行った時は帰る時どこに出るかも解らないんだよ このニュアンスで解るかどうか難しいがもしも地に足付かない状態だとずっと付かない 時空のおっさんはそうなってしまった存在とも言える 211 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/30(土) 15 34 29.84 ID hRjo/tle0 流れ無視で体験談を投下する。リアルの友達は誰も本気では信じてくれないからここで吐き出す 数年前、仕事の関係で千葉の西船橋に住んでたときの話し 昼過ぎにいつものお客さんの所へ行こうとして、西船橋駅から八柱駅に向かう為、武蔵野線の府中本町駅行きの電車に乗った 電車のゆれが心地よく、座ってるうちにうたた寝をしてしまった 目が覚めると窓の外がいつもの景色と違い、乗り過ごしてしまったかと思ってあせって車内の電光掲示板を見ると 「次は西船橋」と表示されている アナウンスも「次は西船橋」と言っている 頭が混乱した 西船橋駅から乗車したのに、西船橋駅に到着しようとしている 腕時計を確認したところ、乗車してから十分程度しか時間がたっていなかった そして無事?西船橋駅に到着 すぐに電車から降りてホームの電光掲示板を確認 今乗っていた電車は、武蔵野線の府中本町行き。その電車に再び乗り込み、お客さんとの約束の時間には間に合った 要約すると、一本後ろの電車にワープ?したような感じ この体験をしてから時空とか宇宙とか、結構いい加減なんじゃないかと思い始めてきた いったいなんだったのか良くわからないが、ワープして火星に行く技術があるとか、タイムトラベラーとか、 時空のおっさんとか、馬鹿にできなくなった 似たような体験した人いないかな? 東武東上線で似たようなことは何度か経験してる出発してる筈なのに戻ってんだよなw お、同士! 何度か経験してんのか 俺らは元いた世界とは微妙にずれた世界にいるのかもしれないな 空間は固定されてないし、時間も一方通行ではない そんな気がする 大体徹夜明けとかで意識おぼろげな時に多い うむ、意識がおぼろげな時か 俺もうたた寝してるときだったし、意識と関係あるかもね 観測者がいると(意識がはっきりしてると)発動しないってことも考えられるね 二重スリット実験からわかるように、観測者がいない場合と観測者がいる場合ではこの世界の振る舞いが変化するからね 216 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/30(土) 19 58 40.71 ID HCO9VwF80 え、何これ怖いんだけど..... 本当にたまたま覗いた形なんだけど、同じ体験した事ある人結構居るのかな? 俺も学生時代に自転車で普段通らない帰り道通ったら、巻き戻されたみたいに普段通る道を進んでた記憶あるよ。 誰に言っても病気扱いされるけど…。 因みに、ドアとか開けようとしたりすると世界(?)がズレたみたいな感覚に有った人いない? 2,3回体験しててさ、何か知ってる情報と周りが噛み合わなくなってるんだ 236 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/08/21(日) 07 51 49.94 ID +6h3Pxhm0 小学生の時アニメポケモンを毎週楽しみにしていた その週もポケモンを観て次の日友達とその内容を話しながら公園のブランコでゲームのポケモンをやっていたんだ 近くで水風船を投げ合う高校生が居て 何を思ったのか高校生が水風船を友達のゲームボーイに当てて笑って居た ゲームボーイは壊れたらしく電源がつかなくなり友達は泣きながら家に帰り 自分は気まずくて何も話さず家に帰ったんだ その事を親に話したら友達の親に電話をし始め警察に被害届を出す事になった 次の日の夜 友達から電話でゲームボーイ新しくなったって事を聞いた そのまま何事もなく次の週のポケモンの放送日になり テレビを付けると先週と同じ内容のものが放送され 内容全てを知っていた 次の日友達と会い公園で昨日先週と同じ内容だったよね?と言うと何言ってんの?違ったよと言われた 戸惑いながらこいつ先週の事も覚えてないのかと友達を頭の中で馬鹿にしつつ先週と同じポジションに着くと高校生が水風船で遊んでいた それを観てそう言えばゲームボーイ新しくなったんだろ?と聞くと 何言ってんの?ずっとこれじゃんって言われデカいゲームボーイを見せられた 急に寒気が走り気持ち悪くなったので帰ろうって言い 友達と別れた 帰宅途中スーツのおじさんにぶつかり謝ると これで良かったの?っておじさんに言われた 意味がわからなくてなんか怖かったので逃げた もうすぐ家って所で目の前が真っ白になった 気がつくと親に名前を呼ばれポケモン始まるよと言われた 夢を観ていたみたいだ ポケモンは初めて観る内容のものだった 観終わり親に先週の友達の出来事を聞くと なんかあったの?と言われ 説明すると電話し始め 急に何嘘を言ってるの?と怒られた その頃から毎週火曜日に夢を観るようになり 今はデジャブーの感覚によくあう 250 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/09/10(土) 00 44 51.15 ID uDJL53ds0 http //indeep.jp/bizarre-reality-of-the-musterious-us-vanishe-kids-survivors/ http //indeep.jp/bizarre-reality-story-of-the-mysterious-vanished-survivors-second/ ディテールは違うが おっさんの事案と同じ臭いがする 254 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/09/19(月) 09 07 24.78 ID 8eOGxdpY0 ほんのりと怖い話スレ その120 [無断転載禁止]©2ch.netより 45 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/09/19(月) 05 39 48.16 ID bkH3Yt4S0 8月中旬の話。 俺、小田急線の某駅が最寄りの一人暮らし大学生なんだけどさ。その日は東京住みの友達と新宿で遊んでたのよ。 んで、午後3~4時くらいに友達と別れて新宿駅から小田原行きの電車に乗ったのね。 新宿から俺の最寄りまでは1時間以上掛かるから当然電車の中で音楽聴きながら寝るわけ。 んで、パッと目を覚まして外見たら真っ暗なのよ。 今思えば午後3~4時に出て外が真っ暗になることなんて不思議なんだけどその時の俺は慌てて 「やべ!寝過ごした!」とだけ思って数分後に止まった駅を確認もせずに降りた。 と思って周りを見てなんとなく気付いた。ここ、小田原駅ではないな。 まあ、小田急線で使ったことない駅なんてザラだから特に不思議にも思わず 新宿方面の電車乗り場を探そうと思って周囲を探索してそこで初めて俺は目を疑った。 俺の地元、浜松市なんだがそこの駅にハッキリと「浜松」と書いてある。 (地元の駅かどうかくらい気付けと思うかもしれないが恥ずかしながら俺は浜松で電車を利用したことが全然無いため 浜松駅の電車乗り場なんて記憶に無い) 東日本の電車事情なんて知ったこっちゃねえよ!という人に一応説明させてもらうけど 小田急線ってのは東京神奈川間だけを通っている路線。 というかそもそも新宿から静岡県浜松市まで一本で行ける電車自体確か無かったと思う。(熱海行きは確かあったかな?) とにかくそんな訳だから「寝ぼけてて無意識に彷徨って浜松来ちゃったのかな?」「これは夢なのかな?」 とか色々考えるもののやはり納得のいく理由が思いつかない。 そうこうしてるうちに電車乗り場を出て改札付近…なのだがおかしい。改札手前あたりにも改札の向こうにも人が1人もいない。 というか改札の向こうの景色はさすがに浜松駅だったら見覚えあるはずなのにそれもない。 俺は直感でこの改札を出てはダメだと思った。しかし、出てはダメにしてもこれからどうすれば良いのか分からない。 とりあえず駅を探索してみよう…今何時かな…と思いスマホを取り出して画面に目を落とすと時間は午後6時過ぎ。 あれ?ちょっと遅いぐらいで特別おかしな時間じゃなくね? ホラーの定番だとここで有り得ない時間だったり画面におかしなものが映ってたりするのに…とか考えて顔を上げたら 普通に目の前に人も歩いていた。 「???」となり、人混みの方へ向かって行くとそこは行った回数は少なくともなんとなく小田原駅だと気付いた。 結局、新宿方面の乗り場を見つけたため俺は普通にそこに乗って最寄りに帰った。(さすがに怖いから寝なかったけど) ただ夢を見てただけなのかもしれないけどあの時改札を普通に通ってたらどうなってたのかなーと考えたらほんのり怖いです。 駄文失礼しました。 265 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/10/18(火) 21 41 47.71 ID FuXgCXBu0 近隣の公園まで散歩することが日課になってるんだが ちょっと違う道回ったら頭が痛くなった 吐き気がして気づいたら音がなくなってた ちなみに小学校の近くだからいつも音が聞こえないなんてことはない 時空のおっさんの話を知ってた僕は写真を撮った 怖くなって家に帰る途中はじめしゃちょーに似た人に「なんでここにいる!」と言われ、肩を叩かれた 気づけばはじめしゃちょーは居なくなってて、音が戻った 写真はこれ http //i.imgur.com/fc22Qp4.jpg 普通の風景??あえて言うなら、やけに空が青いですが。それと、右の車のボンネットに変なマークが見えますね? 車自体は普通にホンダマーク付きなんだな 287 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/11/09(水) 00 13 12.87 ID t0HKKk5P0 このスレでいいのかどうかだけど投下 先週の土曜日、池袋駅から新宿渋谷行きの埼京線に乗ったんだけど、渋谷で降りたはずがなぜか池袋駅のホームに降りてた。 埼京線乗るのが初めてだった為、「環状線だっけ???」となったがとりあえず山手線に乗って渋谷には着けた。 家に帰ってから調べてもわからず腑に落ちなくて引っかかっている。 埼京線を利用している身内にはなにか勘違いしていると言われたが確かだ。 ちなみに電車に乗ってる間は寝ていないし酒も飲んでいない。 埼京線は何分くらい乗ってたの?窓の外は見なかった?池袋の手前と先では見える風景がずい分違うから上り下りのどちら方面から池袋に着いたかは分かりやすい山手線への乗り換えは楽だった?乗り換えた駅で山手線は緑だけど黄色やオレンジで表したホーム見た? 何分くらい乗ってたのかは体感時間だけど20分もなかったような… あと最初の書き込みでは書かなかったけど、友人と一緒に乗ってたんだ。 友人は新宿で降りて、自分は見送った後空いた椅子に座って音楽聴いてた。 友人に「この次だから」って言われたから次で止まった駅で反射的に降りたんだ。 そうしたら、乗り込んだはずの池袋駅だった。 乗ってる間はほとんど外は見なかったな。でも車内は普通に混雑してた。 実は、池袋駅に行ったのは初めてで、埼京線に乗ったのも初めてだったんだ。 本当は初めに山手に乗って渋谷に帰ろうと思ってたんだよ。 そしたら、一緒にいたその友人が、埼京線からでも渋谷に行ける、 自分は途中の新宿で降りるから一緒に乗ろうって言ってくれて直前で路線変えた形になる。 ごめんホームの色も覚えてないなぁ…とにかくすぐに帰らなきゃと思ってすぐに山手線に乗ったから。 山手の乗り換えは楽だったよ、行きは山手で池袋まで行ったから。 ご友人が一緒だったなら新宿は間違いなく認識できてたんだねそしたらやっぱ折り返しだったと思うな池袋の次(新宿)の次は池袋という電車だったんじゃないかな「次の駅」だけを頼りに音楽聴いてたらアナウンス気にしないだろうしまあ着いてビックリだよね そうか!折り返しだったのか… 恥ずかしいな~ほんとにスレチだったのね。 狐につままれた気分だったのがすっきりしたよ。教えてくれてありがとう! 309 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/11/30(水) 04 10 23.70 ID wOgqrjtS0 最近2chを使い出して、時空のおっさんのスレを知った。 そこで俺が高校生時代に友人と体験した、永遠の謎になりそうな話を書かせてもらう。 あれは高二の8月頃、夏休みということもあり友人と外食したついでに、本当は駄目だが酒も飲んで自宅に帰ろうとしてた時の事。 「少し近道しようか」と友人が言うので、人気の無い裏道を歩いてたんだ。 そこまでは良かったんだが、大通りに出ても歩いている人も車も居ない。 俺と友人は二人して「あれ?」と声を出し、「まあ、とりあえず帰ろうか」という結論になり、人も車も居ない静かな町を歩いていた。 コンビニも真暗で明らかにおかしいのだが、酔っていて頭が回ってないこともあって「こんな時間帯もあるんやな」と友人と話していた。 しばらく家までの道を歩いていると、正面の遠くの方に人影が見えてきた。 俺と友人は「お、人居るやん」「よかったぁ」と安心してそのまま歩いていると、その人影の顔が分かる距離まで来た。 大体40~50歳くらいのおっさん。 そのおっさんは俺達を見て「え?」と声を出して驚いていた。 俺達も「?」となり、立ち止まっていたら、「お前らどっからきた?」と突然言われた。 俺も友人も訳が分かららず、「どっからって...向こうの裏道通って来たんですけど...」と俺が言うと。 「二人とは珍しいな」「ちょっと待て今戻してやる」と言いながらポケットに手を入れた。 そして『カチッ』という音が聞こえたが何も起こらない。 おっさんも「え?あれ?」などと焦っている様子だった。 俺は、頭のおかしい人かと思って、友人に「なぁ、この人何言うてるん?」と話しかけながら友人が居る方を見た。 いや、居たはずだった。ついさっきまで。 そこには友人の姿は無かった。 俺は一瞬気が動転してしまったが(俺を脅かそうとして隠れてるんやな)と冷静な判断をし、 「○○!」「おい!もうそんなんええから出てこいや!」と隠れられそうな場所に声をかけたが、出てくる様子がない。 それでもずっと名前を大声で呼び続けていると、おっさんに「おい、いいから落ち着け」と言われ、おっさんの方を向いた。 「お前の友達は先に~~(何を言ってるのか分からなかった)に戻した」と訳の分からない事を言われ、 つい反射的に「は?」と声を出してしまった。 おっさんは俺を無視し話を続ける。 「でも、どういう訳かお前には効かないみたいだ」みたいな事を言われ「俺についてこい」と言われた。 俺はもう訳が分からず、とりあえずついて行こうと思い、おっさんと誰も居ない道を歩いた。 その道のりで俺はおっさんに色々質問したのを覚えている。 『おっさんの名前は?』 『なぜ人が居ない?』 『ポケットの中には何が入ってる?』 とか色々聞いた。(道中で携帯の存在を思い出し、開いてみるも圏外だった) だが、質問した内容は覚えていても、おっさんが何て答えたのか全く覚えていない。 でも異空間系などが結構好きだった俺は、おっさんの答えによってもうここが元居た場所と違うと結論付けて、内心ワクワクしていた。 しばらくおっさんと歩いていると、近所の神社に行きついた。 おっさんは「ここなら大丈夫だろう」と言うと、もう一度ポケットに手を入れた。 そしておっさんは「もう二度と来るんじゃねえぞ。特にお前みたいな無駄に力の強い奴はな」と笑いながら、ポケットをもぞもぞ動かしていた。 俺は夢から覚めるような感覚で目を開けると、一人で神社にいた。 すぐに携帯を確認しようと開こうとしたら、丁度友人から電話がかかってきた。 出ると「お前どこ居るねん」と友人に言われ「え、○○神社」と答えると、「はぁ?」と言われた。 友人もあの変な世界に行っておっさんに会ったのは覚えているそうなのだが、 友人はおっさんに出会った場所で夢から覚めるような感覚で起きた後、俺が居ないことに気づきすぐに俺に電話を掛けたそうなのだ。 つまり友人からすると、俺は一瞬で友人の所から1kmくらい離れている神社まで瞬間移動したことになる。 その後、ファミレスで友人と合流して、あの異世界の話をしながら朝が来るのを待った。 この話、俺と友人以外は誰も知らない。 話した所で信じてくれないと分かっているから。 でも上にも書いた通り、最近時空のおっさんのスレを見つけて、 他にも同じような経験をしてる人が居るんだと知って、思い切って書いてみた。 楽しんで貰えれば嬉しい。 面白いです。私は異次元かはわからないけれど、昼寝して起きたらなんか空気や質感が違う所にいて、おっさんなのかおばさんなのか 顔がよく見えない人に、無闇に力が強いと❔と言われてサクッと現実に戻された事があります。 ありがとう。 実は俺、霊が視える(自称)の友達が居て、そいつに「不思議なくらい霊が近づかない」って言われたことがあって、 おっさんが言った「力の強い」ってのはこれに関係してると勝手に思ってる。 何年ぐらい前の話? 今25歳で、この体験をしたのが17歳の頃だから、もう8年前の話になるなぁ。 おっさんの服装はどんなだった? 服装か。 変な服を着ていた印象はない。 普通のTシャツに、ちょっとダボダボのズボン(ジーパン?)を穿いていたと思う。 暗くて色までは分からなかったが。 327 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/12/04(日) 01 17 09.24 ID Jz7bISQA0 他のサイトでも書いたので見たことある人がいるかもしれないが。 4年前の話です。 その日はPLの花火大会の日で、たまたま4時くらいに難波のドトール(OCATの所)で コーヒーを一人で飲んでいた。 席の説明をすると入口入って右手に注文カウンターの真正面の奥の席で、対面の 二人掛けで後ろは壁、6列くらいだったと思う。 座った列は全席埋まってた。私の右隣は50過ぎぐらいのメガネをかけたポロシャツを 着た男の人が座ってました。私の席は列の真ん中あたりで、カウンターの正面になっていた。 座っているのは壁際に備え付けたソファーなんで各席毎の仕切りがないんだけどこの右隣の おじさんが文庫本を読んでいたと思うが左手を座っているソファーに置いていて、結構私の 体の近くにあったのでちょっと嫌だなって思ってた。けど別にそれ以上の事はしていないし 、その人も普通の人ぽかったんで気にせずにこっちもコーヒー飲んでた。 私はなんとなく店の中をぼんやり見ていたと思う。 ちょっとして、ケータイが気になったので鞄から出そうとして視線を鞄置いている鞄に 移した(この間多分10秒弱くらい) 。 顔を上げると入口の方から20代くらいの女の子が「おまたせ」って言いながら走って こっちの方にやって来た。 その子は私の右隣の前の席(となりのおっちゃんの前)に座った。 私は「なんや、若い子と待ち合わせかよ」って思ってちらっと隣を見ると、 そこには50代くらいの女の人が座っていた・・・・・。 私は「えっ?」って小声で叫んでしまったが隣は全然気づかずに普通にしゃべっている。 ちょっとパニくりそうになった。 あのおっちゃんはどこに・・・・。いつの間におばさんと入れ替わった?? もし、私が携帯を探してかばん見た時にその人が席を立って違う人が座った としても、そのおじさんの右側は結構キチキチに隣のテーブルがあったから絶対に私と の間から抜けたと思うし、だったら絶対に気づくし、出口までずっと見えている位置に 座っているのでそのおじさんや入れ替わったおばさんも見ているはずです。その他の席 を見ても先ほどと全然変わっていないので隣だけが瞬間的に変わってました。 入店した時に、時間を見てたんでその間まで15分位だったのかな。 まさか隣の人にあなたずっとここにいましたって聞くわけにもいかないから、謎のまま です。 ちなみに、消えたおじさんは幽霊ぽくも無く、どこにでもいそうなおじさんでした。 ただ、なんか落ち着きなかったかな。本読んでるのによく顔あげたりキョロキョロしてい たんで。その店にはそれから何回も行ってますが、その後は特にそんな体験は無いです。 330 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/12/05(月) 22 31 05.20 ID dYvkuGFF0 いや、そういえばあるよ。 田舎の駅の待合室で特急を待ってるとき 俺の左方向がガラスの出入口、 右斜め前に普通のじいさん。 で、何気なく左を向いてガラス扉の向こうを眺めて 正面に向き直ったらじいさん消えてた。 この間30秒くらいだった。 もちろんそのガラス扉以外に出入口はない。 そんなこと一回きりだったけどな。 ←時空の歪みとおっさん 11へ 時空の歪みとおっさん 12 異世界総合へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/676.html
L:ハードボイルド={ t:名称=ハードボイルド(職業) t:要点=厳しい顔,煙草,コート t:周辺環境=波止場 t:評価=体格1,筋力1,耐久力1,外見0,敏捷3,器用1,感覚2,知識1,幸運0 t:特殊={ *ハードボイルドは隠蔽に必ず成功でき、隠蔽を破ろうとする場合の判定難易に評価+4を与える。 *ハードボイルドは追跡行為ができ、判定は評価+4される。 *ハードボイルドはI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦行為ができ、この時、近距離戦の攻撃判定は評価+3できる。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 } →次のアイドレス:・探偵(職業)・警官(職業)・特殊弾丸(アイテム)・謎の依頼(イベント) }